ツバサのメモ帳
ささげ業務の代行会社おすすめ16選|選び方と費用相場【2026年版】

ささげ業務の代行会社おすすめ16選|選び方と費用相場【2026年版】

こんにちは、ツバサです。

EC関係の仕事をしていると、「ささげ」という言葉がよく出てきます。最初に聞いたとき、食材の豆のことかと思いました。違います。

「撮影」「採寸」「原稿」の頭文字をとった業界用語で、ECサイトに商品を掲載するために必要な情報を作る一連の作業を指します。商品ページの画像・サイズ・説明文を揃えるところまでが「ささげ」です。

以前から外注先を探していて、そのときに調べたことをまとめていたのですが、今回16社まで対象を広げて比較し直しました。アパレル特化型、物流一体型、モール運営代行型、定額制など、会社によってタイプが全然違うので、自社の状況に合ったところを見つける参考になればと思います。

この記事でわかること

  • ささげ代行16社の料金とサービスタイプ(専業・物流一体・定額制・リモート撮影)の比較
  • アパレル特化のダイヤモンドヘッド、定額制マキトルくん、1工程500円台のReCOREの違い
  • 商品数・カテゴリ・納期で代行会社を選ぶときの判断基準

代行会社の選び方

調べた中で、選ぶときに確認すべきだと感じたポイントを5つまとめる。

商材との相性で選ぶ

ささげ代行会社には得意ジャンルがある。アパレル・ファッション系に強い会社、食品に強い会社、雑貨全般に対応できる会社と、それぞれ撮影ノウハウや設備が異なる。自社の商材と実績が合っているかを確認するのが最初のステップだ。

対応ロットと最小発注を確認する

大手の代行会社は月間数千点からの対応を前提にしていることがある。小規模ECや新規出品が少ない場合は、少量対応可能な業者を選ぶ必要がある。逆に大量案件が続くなら、処理能力とスタジオのキャパシティを確認する。

物流との連携を確認する

EC業界では「受注→梱包→発送→返品対応」までの一連の作業をまとめて「フルフィルメント」と呼ぶ。ささげ(商品情報の作成)はこのフルフィルメントの入口にあたる工程で、物流倉庫と同じ拠点でささげ業務を行える体制を持つ会社が増えている。

倉庫内にスタジオを持っている会社であれば、横持ちコスト(商品の往復輸送費)がゼロになる。商品の移動コストと時間を削減できるため、物流との一体型サービスはEC事業者にとってメリットが大きい。ただし、撮影クオリティは業者によって差があるため事前確認は必要だ。

対応範囲を明確にする

撮影のみ対応の会社と、採寸・原稿まで含めたフルセット対応の会社がある。自社でどこまで対応できるかによって、必要な範囲のみ発注する形が合理的だ。原稿だけ社内で書けるなら撮影・採寸のみ外注するといった分け方も可能。「切り抜き画像の外注メモ」で書いたように、背景切り抜きだけを別の専門業者に出す方法もある。

見積もりの透明性を見る

ささげ代行の料金表を公開している会社は少なく、基本的に個別見積もりである。見積もり依頼をしたときの返答の速さ・明確さ・追加費用の説明がわかりやすいかどうかは、実際の取引でのやりとりのしやすさに直結する。費用の目安感については「ささげ代行の費用相場まとめ」で工程別に整理した。

16社比較表

調べた16社を整理した比較表。あくまで調べた範囲での概要なので、詳細は各社に確認してください。

社名 タイプ 料金目安 物流連携 得意商材 向いている規模
ダイヤモンドヘッド ささげ大手 要問合せ アパレル 大手
スクロール360 物流一体型 初期3万円〜 全般 中〜大手
いつも EC総合支援 要問合せ 全般 中〜大手
ごえん 物流一体型 要問合せ 全般 中小〜中堅
トミーズ アパレル物流 要問合せ アパレル 中小〜中堅
アートトレーディング Shopify+物流 構築55万〜 全般 中小
サヴァリ モール特化 月15万〜 × 全般 中堅
マクロジ 楽天特化 月10万〜 × 全般 中小〜中堅
マキトルくん 定額制 月5万〜 × デジタル完結 中小・個人
マーケティングP 中小向け 要問合せ × 全般 中小
マイナビD2C D2C総合 要問合せ 全般 中堅〜大手
K2 企画制作 固定15〜30万+RS 全般 中堅〜大手
fleston 撮影力重視・柔軟対応 要問合せ × アパレル〜日用品 中小〜中堅
Sasage.tokyo ファッション特化 要問合せ × アパレル 中小〜中堅
ReCORE 格安・リユース特化 500円前後〜/工程 リユース・Shopify 中小・個人
PhotonX リモート撮影・DX型 初期15万+400円/型〜 全般 中堅〜大手

※「要問合せ」の社も含め、ささげ代行の一般的な相場は3工程セットで1商品1,300〜2,000円が目安(費用相場の詳細)。商材・カット数・モデル有無で大きく変動する。

画像加工や切り抜きだけを単体で外注したい場合は、「レタッチ外注サービス比較」も参考にしてください。

ささげのコスト感|商材別の型単価と見積もりの考え方 - ささげ屋 sasageya.co.jp ささげ代行サービス|全工程500円前後の低価格 - ReCORE recore-pos.com PhotonX|リモート撮影・DX型ささげ代行 photonx.co.jp

気になった代行会社16社まとめ

実際に調べた中で、それぞれ特徴が異なると感じた16社を紹介する。「ここ一択」という話ではなく、規模や商材によって合う会社が変わるため、複数を比較することをおすすめします。

1. ダイヤモンドヘッド株式会社

アパレルECに特化したフルフィルメント会社。首都圏11拠点の撮影スタジオ、契約カメラマン・モデル100名以上。公式サイトによると70社以上の有名ブランドを支援。自社開発のECシステム「F.ACE」で撮影データからモール連携まで一気通貫で回せる。

  • タイプ:アパレルささげ大手・ECフルフィルメント
  • 料金:要問い合わせ(大手向け)
  • 得意商材:アパレル・ファッション
  • 公式サイトhttps://diamondhead.jp/

2. 株式会社スクロール360

スクロールグループが運営する物流×ささげ一体型サービス。全国11拠点・総面積66,000坪の倉庫内でささげ業務を完結させるため横持ちコストがゼロ。常温から冷凍まで対応しており商材を問わない。

  • タイプ:物流一体型(フルフィルメント最大手)
  • 料金:ライトプラン初期費用3万円〜、1出荷399円〜
  • 得意商材:全般(常温〜冷凍対応)
  • 公式サイトhttps://www.scroll360.jp/

3. いつも株式会社

グロース市場上場のEC総合支援会社。契約案件数14,000件以上。楽天・Amazon・Yahoo!の3大モールを横断支援しており、モールの検索アルゴリズムに精通している。ささげ単体ではなく、広告運用・SEO・CRMと連動した一気通貫の施策として撮影・原稿を提供するスタイルだ。

  • タイプ:EC総合支援・運営代行
  • 料金:要問い合わせ(コンサル型・包括支援が前提)
  • 得意商材:モール出品全般
  • 公式サイトhttps://itsumo365.co.jp/

4. 株式会社ごえん

岩手県北上市を拠点とする物流+ささげ一体型サービス。商品が倉庫に到着したらそのまま撮影・採寸・原稿作成に入れるため、横持ちコストとリードタイムの両方を削減できる。GMOメイクショップとの業務提携もあり、中小ECが物流からささげまで丸投げしたい場合の選択肢になる。

  • タイプ:物流一体型(中小EC向け)
  • 料金:要問い合わせ
  • 得意商材:全般
  • 公式サイトhttps://goen-inc.com/

5. 株式会社トミーズコーポレーション

大阪・南大阪に拠点を集中させたアパレル物流+ささげの会社。アパレル物流20年以上の実績があり、アイロン・プレス・検針・タグ付けなどの流通加工を経てから最適な状態で撮影に入れるのが強み。倉庫併設スタジオを持ち、自社開発のWMS「ビーロジ」で在庫管理まで対応する。

  • タイプ:アパレル物流+ささげ(流通加工連携型)
  • 料金:要問い合わせ
  • 得意商材:アパレル
  • 公式サイトhttps://www.tmys.co.jp/

6. アートトレーディング株式会社

Shopify Experts認定のEC構築+運営代行会社。100社以上の構築実績がある。専属チーム制で対応し、自社EC構築からささげ・物流まで一気通貫で委託できる。自社開発の物流管理システム「mylogi」で横持ちコスト削減にも対応。

  • タイプ:Shopify+EC運営代行+物流連携
  • 料金:Shopify構築550,000円(税込)〜、運営代行は要問い合わせ
  • 得意商材:全般(自社EC中心)
  • 公式サイトhttps://art-trading.co.jp/

7. サヴァリ株式会社

楽天・Amazon・Yahoo!の3大モールに特化したEC支援会社。累計支援社数3,000社以上。元モール担当者や店長経験者が在籍し、ささげからSEO・広告運用まで連動した施策を提案する。内製化サポートもあり、最終的に自社運用に移行することも可能。

  • タイプ:ECモール3大特化(コンサル+運営代行)
  • 料金:月額150,000円〜(年間契約基本)
  • 得意商材:モール出品全般
  • 公式サイトhttps://savari.jp/

8. 株式会社マクロジ

楽天市場に特化したEC支援会社で、楽天SOY受賞の元店長が創業。福岡に本社を置き、東京・南青山にも関東支社がある。楽天市場の検索アルゴリズムやセールイベント戦術を実務レベルで把握しており、原稿作成にモール内SEOキーワード設計が強固に組み込まれている点が特徴だ。

  • タイプ:楽天市場特化(モール内SEO)
  • 料金:ヒット商品育成プラン月額10万円〜(初期費用なし)
  • 得意商材:楽天出品全般
  • 公式サイトhttps://maclogi.co.jp/

9. マキトルくん(StockSun株式会社)

月額5万円からの定額制Webマーケティング支援サービス。原稿作成・画像加工・商品登録などデジタル完結型のささげを定額で外注できる。ディレクターが介在するためフリーランス直発注のリスクを抑えられる。ただし撮影や物理的な採寸は対応外。

  • タイプ:月額定額制(デジタルささげ特化)
  • 料金:月額50,000円〜
  • 得意商材:デジタル完結型(原稿・画像加工・商品登録)
  • 公式サイトhttps://stock-sun.com/makitori/lp/

10. マーケティングパートナー株式会社

中小EC向けの運営代行会社。大規模なスタジオや物流網は持たないが、事業規模に寄り添った柔軟なサポートを得意とする。限られた予算で最適な施策を提案するスタイル。

11. マイナビD2C

マイナビグループのD2Cブランド総合支援サービス。支援社数1,600社以上。EC構築から物流・CSまで全面支援するエンタープライズ向けで、ささげで生成した商品データをCS部門にシームレス連携する仕組みを持つ。

  • タイプ:D2Cブランド総合支援(大手資本)
  • 料金:要問い合わせ(エンタープライズ向け)
  • 得意商材:全般(中堅〜大手D2C向け)
  • 公式サイトhttps://d2c.mynavi.jp/

12. 株式会社K2 Corporate Partners

企画制作からマーケティングまでワンストップ対応のEC支援会社。SBSロジコムのグループ会社で物流連携の裏付けあり。500社以上の支援実績を持ち、購買心理分析からページ構成・原稿・画像配置を統合設計する上流寄りのアプローチが特徴。レベニューシェア型の料金体系を採用。

  • タイプ:企画制作+マーケティング(レベニューシェア型)
  • 料金:固定費15〜30万円+売上の3〜10%
  • 得意商材:全般
  • 公式サイトhttps://www.k2-cp.jp/

13. 株式会社fleston(フレストン)

東京都江東区青海に本社を構える、撮影力を強みとしたささげ代行会社。公式サイトによれば月間数万枚規模の画像処理と撮影・登録業務を手がけており、大手上場企業から個人店舗まで、アパレルから日用品・工業製品まで幅広く対応している。「個別プラン設計」を掲げており、雑貨小売店の月50型規模から、ファッションブランドのシーズン撮影2,500SKU規模まで事例の幅が広い。モデル撮影・イメージ撮影・ロケ撮影も自社手配できる柔軟性が特徴。

  • タイプ:撮影力重視・柔軟対応型の中堅
  • 料金:要問い合わせ(個別プラン設計)
  • 得意商材:アパレル・雑貨・日用品・工業製品
  • 公式サイトhttps://fleston.co.jp/

14. Sasage.tokyo(株式会社ライフワゴン)

千代田区神田に本社を置く株式会社ライフワゴンが運営するファッション特化のささげ代行サービス。「クオリティ&スピード」をコンセプトに掲げ、アパレル・ドレス・アクセサリーといったファッション領域を主軸にする。アパレルメーカー出身の営業やMD、コンサル経験者で構成されたチームが担当する点が他社との差別化ポイント。映像制作やブランド広告の制作も請け負うため、ブランディング周りをまとめて任せたい案件と相性がよい。

  • タイプ:ファッション特化
  • 料金:要問い合わせ
  • 得意商材:アパレル・ファッション雑貨
  • 公式サイトhttps://www.sasage.tokyo/

15. ReCOREささげ代行(株式会社NOVASTO)

リユース業界向けクラウドPOS「ReCORE」を提供する株式会社NOVASTOが運営するささげ代行サービス。公式サイトでは「ささげ全工程でも500円前後の圧倒的な低価格を実現」と謳っており、価格面でのインパクトが大きい。ReCORE POSと自動連携し、ささげセンターに商品を送れば出品まで自動化できる点も特徴的で、大手上場リユース企業で月数万点の処理実績があるとされる。リユース事業者・Shopify出店者・小規模EC事業者に向く。

  • タイプ:格安・リユース特化
  • 料金:500円前後〜(工程別)
  • 得意商材:リユース商品・Shopify全般
  • 公式サイトhttps://recore-pos.com/sasage/

16. PhotonX株式会社(旧BAXS/PANAMA系譜)

顧客の倉庫に撮影機材一式をリースし、東京側から遠隔で撮影を指示する「リモート撮影」を主力とするDX型のささげ会社。公式料金表によれば、リモート撮影初期構築が15万円、撮影が400円/型、自動白抜き加工が+300円/型などシンプルな料金体系を公開している。もともと株式会社BAXSが運営していたささげ支援システム「PANAMA」を、2025年の会社統合と2026年2月の事業移管を経て引き継いだ経緯があり、PANAMAのアプリ資産を活用した自動加工・リネーム・コラージュ生成が強み。ジーエフホールディングス系倉庫との連携実績も持つ。

  • タイプ:リモート撮影・DX型
  • 料金:初期15万円+撮影400円/型〜
  • 得意商材:全般(倉庫内撮影を希望する事業者)
  • 公式サイトhttps://photonx.co.jp/

対照的な2社の個別比較記事

16社の中に、性格が対照的な2社がある。人の手で一気通貫するサービス会社のfleston(中堅・撮影力重視)と、PANAMAを軸にしたシステム会社のPhotonX(旧BAXS系譜)。ささげ業務の回し方がそもそも違うので、2社を並べて違いを整理した個別記事を用意した。

fleston vs PhotonX|ささげ代行は人力とシステム、どっちがいい?【2026年版】 tsubasa-memo.github.io/fleston-vs-photonx.html

外注を検討するタイミング

内製でやっていたささげ業務を外注に切り替えるタイミングとして、実際によく聞くケースをいくつか挙げる。

出品数が急増したとき。新規商品の登録が月間数百点を超えてくると、社内スタッフだけでは対応しきれなくなる。繁忙期の一時的な対応として外注を使うケースもある。

撮影品質を上げたいとき。スマホや簡易スタジオで撮っていたものを、プロ品質に切り替えるタイミング。モデル着用カットを追加したいといった場合も外注が現実的である。「写真の背景を白抜きにする方法まとめ」で紹介したような白背景処理も、点数が多いなら代行会社に含めてしまったほうが効率がいい。

担当者が退職するとき。ささげ業務は担当者への依存度が高くなりがちで、引き継ぎが難しいケースがある。この機会に外注化してフローを整備するという選択をする会社も多い。

越境ECを始めるとき。海外向けのサイズ表記・商品説明の多言語対応が必要になり、社内では対応できないため外注になるケース。

なお、外注するときに意外と見落としがちなのが「横持ちコスト」である。横持ちコストとは、商品を物流倉庫から外部の撮影スタジオへ送り、撮影後に倉庫へ戻す際に発生する往復輸送費やピッキング・梱包の人件費のことだ。月間数百点を外部に送って戻すとなると、この往復の手間とコストが馬鹿にならない。物流倉庫内にスタジオを持つ会社(スクロール360、ごえん、トミーズコーポレーション等)を選べば、横持ちコストをゼロにできる。上で紹介した16社の中でも、物流一体型かどうかは大きな分岐点になる。

ささげ業務の代行サービスとは|メリットや業者選定のポイント - スクロール360 scroll360.jp

また、全部を外注するか一部だけ外注するかという選択もある。以下はハイブリッド型の分業パターンの例だ。

外注する業務 社内で対応する業務 向いているケース
撮影+採寸 原稿作成 ブランドの世界観は維持しつつ、撮影・採寸の設備負担を外に出したい
撮影+原稿 採寸 商品の仕様・寸法は自社で厳密管理、ビジュアルと訴求文はプロに任せたい
採寸+原稿 撮影 自社スタジオの撮影テイストを維持しつつ、工数の大きい他業務を外注

ささげとは何か

「ささげ」は「撮影(さ)」「採寸(さ)」「原稿(げ)」の略で、EC業界で長年使われてきた業界用語である。通販・カタログの時代から続く言葉で、特にアパレル・ファッション系ECで頻繁に使う。

撮影(さ)

商品を撮影する工程。白背景の物撮り、モデル着用カット、詳細部分のアップカットなど、ECサイトの商品ページに必要な画像を揃える。モール(楽天・Amazon)には「白背景必須」など規定があるため、モールごとの要件に合わせた撮影が必要になる。

採寸(さ)

商品のサイズ・寸法を実測して記録する工程。アパレルであれば着丈・身幅・肩幅・袖丈など、商品ごとに定められた部位を測る。サイズ情報の精度は返品率に直結するため、地味だが重要な工程である。

原稿(げ)

商品説明文を書く工程。素材・機能・サイズ感・コーディネート例など、購入者が商品を理解するために必要な情報を整理して文章にまとめる。SEOキーワードを意識した書き方をする場合もある。

「ささげ業務」の3つをまとめて外注することもあれば、撮影だけ・採寸だけというように分割して依頼することもある。どこまで委託するかによって発注先の選択肢が変わる。

よくある質問

Q. ささげ業務とは何ですか?

A. 「撮影」「採寸」「原稿」の頭文字をとったEC業界の用語です。ECサイトに商品を掲載するために必要な画像・サイズ情報・説明文を作成する一連の業務を指します。

Q. ささげ代行の費用相場はどのくらいですか?

A. ささげ単体(商品撮影・登録)の場合は1商品あたり5,000〜10,000円が目安です。物流代行を含めると月額10,000〜30,000円+従量費、コンサルを含む包括支援では月額50,000〜300,000円以上と幅があります。料金表を公開している会社は少ないため、相見積もりが基本です。

Q. 横持ちコストとは何ですか?

A. 商品を物流倉庫から外部の撮影スタジオへ送り、撮影後に倉庫へ戻す際に発生する往復輸送費やピッキング・梱包の人件費のことです。スクロール360やごえんのように物流倉庫内にスタジオを持つ会社なら、横持ちコストをゼロにできます。

Q. 代行会社を選ぶときのポイントは?

商材との相性、対応ロット(少量対応か大量専門か)、物流拠点との連携(横持ちコストの有無)、対応範囲(撮影のみか採寸・原稿まで含むか)、見積もりの透明性の5点が主なチェックポイントです。

Q. ささげ業務の一部だけ外注できますか?

A. 可能です。撮影+採寸は外注して原稿は社内で書く、撮影+原稿は外注して採寸は自社で管理するなど、業務を分割して依頼するハイブリッド型の運用は実務でよくあるパターンです。

ツバサ

ツバサ

EC関連の会社で働いています。少人数の職場なので、ささげ業務の手配から画像の外注管理、ページ更新、バイトさんへの作業指示まで守備範囲は広めです。Photoshopは苦手なので本格的な画像加工は外注に出していますが、何社も試した分、業者選びや納品チェックには慣れました。このブログは仕事の中で身につけたことの記録です。