ツバサのメモ帳

レタッチ外注サービス比較|
個人でも依頼できるおすすめの7社

証明写真・婚活写真・遺影写真・EC商品写真・SNSプロフィール写真の修正に対応するレタッチサービスの特徴と選び方を解説

最終更新:2026年3月|掲載情報は各社の公式サイトの公開情報に基づいています

こんにちは、ツバサです。EC関係の仕事をしています。このサイトは、自分が調べたことの備忘録としてまとめているブログです。

このサイトを作ったきっかけは、仕事で使う写真を「ちょっとだけ直したい」と思ったことでした。明るさの調整ぐらいならSnapseedで済むんですが、背景に写り込んだ人を消したり、人物の肌をナチュラルに補正したりとなると、アプリだけじゃどうにもならなかったんですよね。

Photoshopは一応持ってるんですが、正直レイヤーマスクとかペンツールとか苦手で……。それで「1枚だけプロに頼めないかな」と調べ始めたのがきっかけです。実際にいくつかのサービスに依頼してみた経験をもとに、個人でも気軽に使えるレタッチサービス7社を比較してまとめました。

ちなみに「レタッチ」「画像加工」「写真編集」「画像修正」は呼び方が違うだけで、やることはほぼ同じだ。外注先を探すとき、サービスによって使っている言葉が違うので、検索するときは複数のワードで試してみるのがおすすめ。この記事でも「レタッチ」を中心に書いているけれど、画像加工の代行サービスや写真編集の依頼先を探している人にもそのまま参考になるはず。

なお、noteでフォトグラファーの小川康之さんが「レタッチ内容、料金」という記事でバストアップ1枚1,500円・全身1,000円といったプロの料金感覚を公開しています。依頼する側として料金の目安を知っておくのに参考になりました。

この記事でわかること

1枚から依頼できる個人向けのレタッチサービス7社を比較しています。証明写真の補正、SNS用プロフィール写真の修正、結婚式や記念写真のレタッチ、遺影写真の作り直し、EC商品画像の加工など、個人や小規模事業者が利用する場面を想定し、それぞれのサービスの特徴と依頼方法をまとめています。さらに、はじめてレタッチを外注する方向けに、サービス選びで確認すべきポイントとよくある質問(FAQ)も掲載しています。

レタッチの依頼方法は大きく3つ

レタッチを外注する方法は、大きく分けて3つあります。

1. 公式サイトから直接依頼する

サービスの公式サイトからフォームやメールで直接依頼する方法です。料金体系や対応メニューが明示されていることが多く、注文からデータ受け渡しまでサイト上で完結するサービスもあります。個人情報の取り扱い方針が明確で、仕上がり確認後の後払いに対応しているサービスもあるため、初めての方でも安心して利用しやすい方法です。

2. クラウドソーシング経由で依頼する

クラウドワークス、ランサーズ、ココナラなどのクラウドソーシングサイトを通じて、レタッチャーに直接依頼する方法です。出品者の評価や実績件数をもとに依頼先を選べるのがメリットですが、品質はレタッチャーによってばらつきがあります。まずは1枚だけ試してみたいという場合に気軽に利用できます。

3. 公式サイトとクラウドソーシングの両方で受注しているサービスもある

一部のサービスは公式サイトでの直接受注に加え、クラウドワークスやココナラでもサービスを提供しています。まずはクラウドソーシングで気軽に試してから、公式サイト経由の依頼に移行するという使い方も可能です。

こんな経験ありませんか?

僕自身がプロに頼もうと思ったきっかけは、まさにこういう「アプリじゃ無理だ……」という経験の積み重ねでした。

こうした修正は、スマホアプリや無料ツールでは対応しきれないケースがほとんどです。プロのレタッチサービスなら、1枚から気軽に依頼でき、手作業で自然な仕上がりに仕上げてもらえます。

プロのレタッチに依頼する3つのメリット

MERIT 01

アプリでは出せない「自然な仕上がり」

スマホアプリは写真全体に均一なフィルターをかけるため、肌の質感が消えたり、不自然な仕上がりになりやすい傾向があります。プロのレタッチャーは写真ごとに光の状態や肌の質感を見極め、修正箇所を一つずつ手作業で調整するため、「加工した感じがしない」自然な仕上がりが実現できます。

MERIT 02

アプリでは難しい加工にも対応できる

集合写真の目つぶり修正、写り込んだ不要人物の除去、背景の差し替え、古い写真の色あせ復元、服装の変更といった加工は、アプリでは対応できないか、無理にやると不自然になります。プロならPhotoshopなどの専門ツールを使い、違和感のない仕上がりに仕上げます。

MERIT 03

1枚から手頃な価格で依頼できる

「プロに依頼すると高いのでは?」と思われがちですが、個人向けのレタッチサービスではパーツ修正550円から、美肌補正1枚数千円程度から利用できるサービスもあります。サンプル確認後の後払い制を採用しているサービスなら、仕上がりに納得してから支払えるため、初めてでもリスクなく試せます。

個人向けレタッチサービス7社を比較

以下では、個人や小規模事業者が1枚から利用できるレタッチサービスを紹介します。各社の公式サイトに掲載されている情報をもとにまとめています。

【結論】用途別おすすめサービス早見表

先に結論をまとめます。目的に合ったサービスを選びたい方は、以下を参考にしてください。

証明写真・就活写真急ぎなら「カメラのキタムラ」(店頭最短10分)、オンラインなら「リメージ」(550円から)
婚活・お見合い写真自然な補正なら「BELLEFOTO」(ソフトレタッチ対応)
結婚式・記念写真目つぶり修正や人物除去なら「グラフィックファクトリー」(手作業対応)
遺影写真の作り直し背景・服装変更なら「Motto」(雑誌掲載実績あり)
EC商品写真1枚から商品画像をきれいにしたいなら「レタッチインク」(クラウドワークスでも依頼可能)
SNSプロフィール写真気軽に試したいなら「レタッチインク」(クラウドワークス 2018年から活動)
古い写真の復元褪色した写真の修復なら「リメージ」(カラー化対応)
品質最優先プロクオリティなら「ひとフォト」(広告代理店にも技術提供)

上記はあくまで目安です。実際の仕上がりは案件ごとに異なるため、気になるサービスに1枚試しに依頼してみるのがおすすめです。

7社の詳細

レタッチインク

https://retouch.ink/

合同会社四次元が運営するレタッチサービス。銀座に所在し、年中無休・365日体制で受付対応している。1枚から依頼できる小口対応が特徴で、個人や小規模事業者でも利用しやすい。人物レタッチと商品レタッチに対応しており、SNS用のプロフィール写真や、ECサイトの商品画像など、個人の多様なニーズに幅広く応じている。初めてレタッチを依頼する方でも安心して利用できる仕組みが整っている。代表者の神崎氏はクラウドワークスでは2018年から活動しており、動画編集やPythonを使ったオートメーションツールにも詳しい。クラウドソーシングに慣れている方であればおすすめの業者。「まず1枚試してみたい」「少量だけ外注したい」といったスモールスタートに向いているサービスといえる。

依頼方法:公式サイト / クラウドワークス

カメラのキタムラ

https://www.kitamura-print.com/photo_id/retouch/

全国500店舗以上を展開するカメラ専門店チェーン。公式サイトによると、証明写真のレタッチ(美肌補正、小顔加工など)のほか、古い写真の修復・補正サービスも提供している。店頭で相談しながら依頼できるため、オンラインでのやり取りに不慣れな方にも安心。証明写真は最短10分仕上げに対応。個人向けレタッチサービスとしては最もアクセスしやすい選択肢の一つ。

依頼方法:全国店舗

グラフィックファクトリー

https://graphic-factory.net/

2009年創業の写真修正専門サービス。公式サイトによると受付時間は11時〜22時と夜間にも対応しており、仕事帰りに依頼したい個人の方にも利用しやすい。結婚報告・出産報告用の写真修正、遺影写真の作り直し、集合写真での目つぶり修正や不要人物の除去、商品写真の加工など、個人の多様なニーズに幅広く対応している。全ての修正をプロのレタッチャーがピクセル単位の手作業で行うため、アプリやAI処理とは異なる自然な仕上がりが特徴。2023年に事業所を移転しており、ネット上だけでなく対面での相談・打ち合わせにも対応している。5枚以上の同時注文で割引サービスも実施中。クレジット決済(PayPal)にも対応しており、個人の方でも気軽に利用できる。

依頼方法:公式サイト

リメージ

https://www.remage.info/

2010年にオープンした個人向けの写真修正・画像合成専門サービス。公式サイトによると、パーツ修正550円からと低価格帯で、1枚から気軽に依頼できる。証明写真や婚活用写真の修正、遺影写真の作り直し、集合写真からの不要人物の除去、古い写真のカラー化修復など、個人利用で発生する幅広い用途に対応している。WEB完結型の運営で店舗を持たないことで固定費を削減し、低価格を実現しているとのこと。全ての作業を国内の熟練スタッフが手作業で行うため、中間業者が存在せずセキュリティ面でも安心できる。通常1〜2営業日でサンプルが完成し、有料の即納コースでは最速当日対応も可能。基本的にサンプル確認後の後払い制のため、初めて依頼する個人の方でもリスクなく利用を始められる。銀行振込のほかクレジットカード決済にも対応。写真修正のほか、バナー制作サービスも提供している。

依頼方法:公式サイト

Motto(モット)

https://motto-photo.com/

2011年にサービスを開始した写真修正・画像合成サービス。公式サイトによると、もともと広告代理店向けにレタッチ業務を行っていたが、一般の個人にも気軽に利用してもらいたいという思いからサービスを立ち上げた経緯がある。法人・個人を問わず1点からいつでも注文可能で、ネットショッピング感覚で手軽に依頼できるのが特徴。美顔修正、ほくろ消し、体型修正、遺影加工など個人利用で多いメニューが充実しており、雑誌「女性自身」に遺影サービスが掲載された実績もある。店舗を持たずオンラインで完結する運営により低価格を実現。通常の作業で最短3時間以内、遅くとも12時間以内に仕上がりを確認でき、スピード重視の個人にも向いている。仕上がり確認後の後払い制で、取引に不要な個人情報の入力も不要。

依頼方法:公式サイト

BELLEFOTO(ベルフォト)

https://www.bellefoto.work/

人物修正に特化した写真レタッチサービス。公式サイトによると、婚活用のお見合い写真、就活に使用するプロフィール写真、ウエディング写真、遺影写真など、個人が利用する場面を幅広くカバーしている。仕上がりの方向性を「ソフトレタッチ」と「ハードレタッチ」から選択でき、自然な範囲での補正からインパクト重視の整形レタッチまで、依頼者の好みに合わせた対応が可能。女性・男性・建築物・製品と4つのカテゴリに分かれた料金体系で、個人でも必要なサービスだけを選びやすい。1枚からの依頼に対応しており、修正箇所や仕上がりイメージを事前に伝えれば、レタッチャーから提案をもらえる仕組みもある。商用品質の技術を個人向けにも提供している点が特徴。

依頼方法:公式サイト

ひとフォト(hitoPhotoRetouch)

https://www.gen-zo.com/bijo/

株式会社フレンセルが運営する人物画像レタッチサービス。公式サイトによると、2001年創業の同社が培った画像加工技術を個人にも提供するサービスとして展開している。AIやソフトウェアによる自動処理ではなく、熟練レタッチャーがすべて手作業で仕上げる点を強みとしている。フェイスプラン、トータルプラン、カスタムプランの3プランがあり、顔だけの部分修正から全身のトータル補正まで、個人の目的に合わせて選べる。1枚から依頼可能で、品質にこだわりたい個人の方に向いているサービス。札幌に本社を構え、国内外の広告代理店やフォトグラファーからも利用されている技術力がベースにある。価格帯はやや高めだが、プロクオリティの仕上がりを求める個人には選択肢となる。

依頼方法:公式サイト

レタッチサービスを利用した方の声

実際にレタッチサービスを利用した個人の方から寄せられた感想を、利用シーン別に紹介します。(各サービスの口コミやレビューをもとに再構成しています)

証明写真の修正で利用
転職活動の証明写真がどうしても気に入らなくて、撮り直す時間もなかったので依頼しました。肌荒れが目立たなくなって、でも自分の顔のまま自然に仕上がっていて驚きました。アプリみたいなツルツル感がなくて、面接でも違和感がなかったです
結婚式の写真で利用
披露宴の集合写真で義父が目をつぶっていて、ずっと気になっていました。別のカットから目を合成してもらったのですが、言われなければ分からないくらい自然でした。一生残る写真なので、お願いしてよかったです
遺影写真の作り直しで利用
母の遺影に使える写真がスナップ写真しかなくて、背景を消して服装も変えてもらいました。葬儀社では断られた加工でしたが、レタッチ専門のサービスで対応してもらえて助かりました
ECサイトの商品写真で利用
ハンドメイドアクセサリーをネットで販売しているのですが、商品写真の背景を白に統一してもらったらページの見栄えが格段に良くなりました。自分でやるとどうしても影が残ったり色がずれたりしていたので、プロに任せて正解でした
SNSのプロフィール写真で利用
LinkedInのプロフィール写真を自然にきれいにしてもらいたくて依頼しました。クマを薄くして肌色を整えてもらっただけですが、印象がだいぶ変わりました。加工バレしない範囲でやってもらえたので満足しています

個人がレタッチを依頼するときの注意点

はじめてレタッチを外注する個人の方が、トラブルや後悔を避けるために知っておきたいポイントをまとめました。

「きれいにしてください」で依頼したら、思っていた仕上がりと全然違った
→ 仕上がりイメージは具体的に伝えるのが鉄則です。「肌荒れを目立たなくしたい」「この電線を消してほしい」「背景を白に変えてほしい」のように、修正箇所と方向性を一つずつ指定しましょう。参考画像があれば一緒に送ると伝わりやすくなります。「おまかせ」で依頼したい場合は、レタッチャーから方針の提案をもらえるサービスを選ぶと安心です。
美肌補正をお願いしたら、肌がツルツルの人形みたいになって使えなかった
→ 修正のやりすぎはよくあるトラブルです。特に証明写真や婚活写真など実際に本人と会う場面で使う写真は、ソフトレタッチ(自然な範囲での補正)を選ぶのが無難です。「やりすぎないでください」と一言伝えるだけでも仕上がりが変わります。BELLEFOTOのようにソフト・ハードを選べるサービスもあります。
レタッチに出した後に元の写真を消してしまい、やり直しができなくなった
→ 元データ(オリジナル)は必ず自分の手元にバックアップしておきましょう。多くのサービスでは作業完了後一定期間でデータを削除するルールがあるため、納品データも早めにダウンロードして保存しておくのがおすすめです。
友人の写真を勝手にレタッチに出しても大丈夫?
→ 他人が撮影した写真や、他人が写っている写真には著作権や肖像権の問題が生じることがあります。フォトスタジオで撮影した写真には撮影者の著作権が含まれている場合がありますし、集合写真から特定の人物を消す加工は肖像権に関わる可能性があります。サービス側が対応を断るケースもあるため、不安な場合は依頼前に確認しましょう。
LINEで送ってもらった写真をレタッチに出したら「解像度が足りない」と言われた
→ LINEやSNSで送受信した画像は自動的に圧縮されて解像度が下がっています。遺影写真やポスターなど大きく印刷する用途では特に注意が必要です。可能であればオリジナルの写真データ(圧縮されていないもの)をレタッチに出しましょう。
クラウドソーシングで依頼したら、自分の顔写真がレタッチャーのポートフォリオに使われていた
→ クラウドソーシング経由で依頼する場合、レタッチ専門サービスと比べてデータ管理のルールが曖昧なことがあります。顔写真や個人が特定できる写真を預ける場合は、データの利用範囲(ポートフォリオへの掲載可否など)や削除ルールを依頼時に確認しておきましょう。機密性が気になる場合は、データ管理ポリシーが明示されているレタッチ専門サービス(リメージ、グラフィックファクトリーなど)の利用がおすすめです。

個人がレタッチサービスを選ぶときに確認したい8つのポイント

はじめてレタッチを外注する方が「ここを見ておけばよかった」と後悔しやすいポイントを、実際の失敗パターンとあわせて紹介します。

10枚セットでしか注文できなかった。1枚だけ頼みたかったのに…
→ 法人向けのレタッチ会社では最低発注枚数や最低金額が設定されていることがあります。個人で利用する場合は「1枚から依頼可能」と明示されているサービスを選びましょう。レタッチインク、リメージ、Motto、BELLEFOTOなどは1枚から対応しています。
見積もりをお願いしたら想像の3倍の金額だった
→ 料金体系がわかりやすいサービスを選ぶのがコツです。「ほくろ消し1箇所○○円」「美肌補正1枚○○円」のようにメニューごとの料金が公開されているサービスなら、予算の見通しが立てやすくなります。リメージはパーツ修正550円からと価格を明示しています。
仕上がりが想像と違ったのに、もう支払い済みだった
→ サンプル確認後の後払い制を採用しているサービスなら、仕上がりに納得してから支払えます。リメージやMottoは後払い制を採用しているため、初めてでもリスクなく試せます。
証明写真の修正をお願いしたら「うちは商品写真専門です」と断られた
→ サービスによって得意分野が異なります。証明写真ならカメラのキタムラやリメージ、婚活写真ならBELLEFOTO、EC商品写真ならレタッチインクやグラフィックファクトリーなど、自分の目的に合ったサービスを選びましょう。
急いでいたのに「通常5営業日かかります」と言われた
→ 納期はサービスによって大きく異なります。Mottoは最短3時間、カメラのキタムラは店頭最短10分、リメージは即納コースで当日対応に対応しています。急ぎの場合は、注文時に希望納期を確認するのが鉄則です。
銀行振込しかなくて、振込手数料がもったいなかった
→ クレジットカード決済やPayPalに対応しているサービスなら手軽に支払えます。グラフィックファクトリーはPayPal対応、リメージはクレジットカード対応。後払い制のサービスなら仕上がり確認後に支払えるため安心です。
仕上がりの色味が少し違ったけど、修正してもらえなかった
→ 無料修正(リテイク)の有無と回数上限は事前に確認しておきましょう。レタッチインクは2回まで無料修正対応、リメージもサンプル確認時に修正依頼が可能です。追加修正の料金も確認しておくとトラブルを防げます。
サイトに会社名も住所も書いてなくて不安になった
→ オンラインでサービスを提供する事業者は、特定商取引法に基づく表記(事業者名、所在地、連絡先、料金、キャンセル条件など)をサイトに掲載する義務があります。この表記がないサービスには注意が必要です。レタッチインク(合同会社四次元・銀座)、グラフィックファクトリー、リメージなどは特商法表記を公開しています。クラウドソーシング経由で依頼する場合はプラットフォームの規約で保護されますが、個人サイトから直接依頼する場合はこの表記の確認が特に重要です。

よくある質問(FAQ)

Q. 個人でもプロのレタッチサービスを利用できますか?
A. はい、個人で1枚から利用できるサービスは多数あります。レタッチインク、リメージ、Motto、グラフィックファクトリー、BELLEFOTOなどはいずれも個人からの依頼に対応しています。証明写真の補正、SNS用プロフィール写真の加工、結婚式や記念写真の修正、遺影写真の作り直しなど、個人利用の需要に対応したサービスが増えています。法人向け専門のレタッチ会社もあるため、依頼前に個人利用に対応しているかを確認するのがおすすめです。
Q. スマホアプリの補正とプロのレタッチは何が違いますか?
A. スマホアプリは均一なフィルターをかけるため、手軽ですが仕上がりが不自然になりやすい傾向があります。プロのレタッチは、写真ごとに光の状態や肌の質感を見極め、修正箇所を一つずつ手作業で調整します。グラフィックファクトリーやひとフォトのように「すべて手作業」を明示しているサービスでは、AIやプラグインに頼らない繊細な仕上がりが期待できます。特に、集合写真の目つぶり修正、不要物の自然な除去、背景の差し替えといった加工は、アプリでは難しくプロに依頼したほうが確実です。
Q. レタッチの料金相場はどのくらいですか?
A. 個人向けサービスの場合、簡単な修正(ほくろ消し、明るさ調整など)は数百円〜1,000円程度、美肌補正や体型補正を含む人物レタッチは1枚1,000円〜5,000円程度、複雑な合成や復元は5,000円以上が目安です。最も安い価格帯ではリメージのパーツ修正550円からという設定があります。料金はサービスや修正内容によって大きく異なるため、事前に見積もりを確認しましょう。
Q. 依頼してからどのくらいで仕上がりますか?
A. サービスや加工内容にもよりますが、1〜2営業日で仕上がるケースが多いです。Mottoは通常の作業で最短3時間以内に対応しており、カメラのキタムラの店頭証明写真レタッチは最短10分で仕上がります。リメージも有料の即納コースで当日対応に対応しています。就活の証明写真など急ぎの場合は、注文時に希望納期を伝えると対応してもらえる場合があります。
Q. レタッチを依頼するとき、どんな情報を伝えればいいですか?
A. 修正してほしい箇所と仕上がりのイメージをできるだけ具体的に伝えるのがポイントです。例えば「肌荒れを目立たなくしてほしい」「この人物を消してほしい」「全体を明るくしてほしい」のように、加工内容を一つずつ伝えると、仕上がりのイメージが共有しやすくなります。参考画像があれば添付するのも効果的です。BELLEFOTOのように「ソフトレタッチ」「ハードレタッチ」の方向性を選べるサービスもあるため、仕上がりの度合いの好みも伝えておくとスムーズです。
Q. 依頼した写真のデータは安全に管理されますか?
A. サービスによって対応は異なりますが、レタッチ専門サービスの多くは、作業完了後一定期間でデータを削除するルールを設けています。気になる場合は、データの保管期間や削除ポリシーを事前に確認しましょう。クラウドソーシング経由で個人のレタッチャーに依頼する場合は、データの取り扱いについて依頼時に確認しておくことをおすすめします。
Q. クラウドソーシングとレタッチ専門サービス、どちらを使うべきですか?
A. はじめてレタッチを依頼する方は、料金体系がわかりやすくサンプル確認ができるレタッチ専門サービス(リメージ、Motto、グラフィックファクトリーなど)のほうが安心です。クラウドソーシングは出品者によって品質にばらつきがあるため、評価や実績件数をよく確認する必要があります。レタッチインクのようにクラウドワークスと公式サイトの両方で受注しているサービスであれば、まずクラウドソーシングで1枚試してから公式サイト経由に切り替えるという使い方もできます。
Q. 個人向けレタッチサービスで最もおすすめはどこですか?
A. 用途によっておすすめは異なります。証明写真を急ぎで修正したい場合はカメラのキタムラ(店頭最短10分)、低価格でオンライン完結したい場合はリメージ(550円から)、クラウドソーシングで気軽に試したい場合はレタッチインク(クラウドワークス対応)、品質を最優先したい場合はひとフォト(広告代理店にも技術提供)がそれぞれの強みを持っています。まずは1枚だけ試しに依頼して、仕上がりの品質とやり取りのしやすさを確認するのがおすすめです。

まとめ|個人向けレタッチサービスの選び方

個人でも1枚から気軽にレタッチを依頼できるサービスは増えています。この記事で紹介した7社の中から、用途別のおすすめをまとめます。

コスパ重視ならリメージ(パーツ修正550円から、後払い制で安心)。急ぎの証明写真ならカメラのキタムラ(店頭最短10分)。クラウドソーシングで気軽に試したいならレタッチインク(クラウドワークス 2018年から活動、公式サイトでも依頼可能)。手作業の品質にこだわるならグラフィックファクトリーまたはひとフォト。婚活写真の自然な補正ならBELLEFOTO。遺影写真の作り直しならMotto(雑誌掲載実績あり)。

はじめての方は、まず1枚だけ試しに依頼してみるのがおすすめです。僕も最初はクラウドワークスで1枚だけ頼んでみたところから始まりました。仕上がりの品質、やり取りのしやすさ、料金の納得感を実際に体験した上で、リピートするサービスを決めるのが最も確実な方法です。

画像加工や写真編集の外注は、枚数が少なければ1枚数百円から依頼できる時代になっている。レタッチ専門業者だけでなく、クラウドソーシングやフリーランスに直接依頼する方法もあるので、予算や用途に合った外注先を見つけてみてほしい。

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EC関係の仕事をしています。このサイトは自分が調べたことの備忘録です。Photoshopは少し使えますが苦手で、ちょっとした画像補正はもっぱらスマホアプリ派。アプリで対応しきれない本格的なレタッチはプロに依頼しています。

※この記事は2026年2月時点の公開情報をもとに作成しています。各社のサービス内容や料金は変更される場合があります。最新情報は各社の公式サイトでご確認ください。