ツバサのメモ帳
画像加工・写真編集の外注先はどこがいい?代行サービスの選び方

画像加工・写真編集の外注先はどこがいい?代行サービスの選び方

こんにちは、ツバサです。

ECの仕事をしていると「商品写真の背景を切り抜きたい」「人物の肌を自然に補正したい」という場面がしょっちゅうある。自分でPhotoshopを使えれば話は早いんだけど、僕みたいにアプリ派だとそうもいかない。結局プロに頼むことになるんだけど、「画像加工 外注」「写真編集 代行」で検索してもサービスの種類が多すぎて、どこに頼めばいいのか迷った。

そこで、画像加工・写真編集の外注先を種類別に整理して、選び方のポイントをまとめてみた。「レタッチ」「画像修正」も含めて、呼び方が違うだけで中身は同じなので、まとめて扱っている。

この記事でわかること

  • 専門業者・クラウドソーシング・フリーランスの3タイプの料金帯と品質・納期の差
  • 外注前に決めておく仕様5項目(参考画像・修正範囲・納品形式・納期・予算)
  • 1枚から依頼できる個人向けサービスと、月100枚以上の法人向けの使い分け

そもそも画像加工・写真編集の外注って何をしてくれるの?

まず用語を整理しておく。「画像加工」「写真編集」「レタッチ」「画像修正」――これらは呼び方が違うだけで、指している作業はほぼ同じだ。サービスによって使っている名称が異なるだけなので、検索するときは複数のワードで探してみるといい。詳しくは「レタッチとは?用語の整理」にまとめている。

具体的に依頼できる作業としては、こんなものがある。

1つの依頼で複数の作業を組み合わせることもできる。「背景を白抜きにして、色味も少し明るくしてほしい」みたいな依頼も普通に受けてもらえる。

外注先は大きく3タイプある

画像加工・写真編集の外注先は、大きく3つのタイプに分けられる。

1. レタッチ専門業者

画像加工を専門に扱っている業者。料金表が公開されていて、品質が安定しているのが特徴。大量の画像をまとめて依頼したいときや、継続的に外注する場合に向いている。

個人でも1枚から気軽に頼める業者(リメージ、グラフィックファクトリー、ひとフォトなど)がある。個人向けサービスの詳しい比較は「レタッチ外注サービス7社比較」にまとめた。法人向けの大口案件を中心に扱っていて評判が良い業者には、東京レタッチ、写真加工屋さんなどがある。

2. クラウドソーシング

ランサーズ、ココナラ、クラウドワークスなどのプラットフォーム経由で、個人のクリエイターに依頼する方法。価格競争力があり、専門業者より安く見つかることも多い。ただし品質は出品者によってばらつきがあるので、ポートフォリオの確認とテスト発注は必須。

依頼内容を明確に言語化できる人に向いている。「いい感じにしてほしい」だと仕上がりが想定と違うリスクがある。

3. フリーランスに直接依頼

SNSやポートフォリオサイトで見つけたフリーランスに直接コンタクトを取る方法。特定の作風にこだわりがある場合や、長期的な関係を築いて毎回の指示を省略したい場合に向いている。

柔軟な対応が期待できる反面、納期やキャンセル対応などの条件は事前にしっかり取り決めておく必要がある。

タイプ料金品質向いている人
専門業者中〜高安定品質重視・継続依頼
クラウドソーシング低〜中ばらつきあり予算重視・要件が明確
フリーランスピンキリ個人次第作風こだわり・長期関係

代行サービスを選ぶときの比較ポイント

外注先を決めるときに、最低限チェックしておきたいポイントを整理しておく。

各社の料金を横並びで比較したい場合は「15社の料金相場まとめ」が参考になる。個人向けサービスに絞って比較するなら「レタッチ外注サービス7社比較」もあわせてどうぞ。

外注する前に決めておくこと

依頼してから「思ってたのと違う」となるのは、だいたい事前の準備不足が原因。僕も最初のころは痛い目を見たので、最低限これだけは決めてから依頼するようにしている。

依頼のコツや流れをもっと詳しく知りたい場合は「レタッチ外注サービス比較|個人でも依頼できるおすすめの7社」が参考になるはず。

費用の目安と予算感

加工内容ごとのざっくりとした料金の目安をまとめておく。あくまで相場感なので、実際の料金はサービスや枚数によって変わる。

加工内容1枚あたりの目安
簡単な補正(明るさ・色味)500〜1,000円
肌レタッチ1,000〜8,000円
背景切り抜き39〜1,000円
合成・加工1,500円以上

枚数が多い場合はボリュームディスカウントが効くケースも多い。加工内容別のより詳しい料金は「レタッチ料金相場まとめ」で、背景切り抜きに特化した料金比較は「背景切り抜きの費用相場まとめ」で整理している。

よくある質問

Q. 画像加工を個人で1枚だけ依頼できますか?

はい、1枚から依頼できるサービスは複数あります。リメージは1パーツ550円から、カメラのキタムラでは店頭で即日仕上げも可能です。個人向けサービスの一覧は「レタッチ外注サービス7社比較」にまとめています。

Q. 画像加工と写真編集の外注は同じですか?

呼び方が違うだけで、依頼できる作業はほぼ同じです。「画像加工」「写真編集」「レタッチ」「画像修正」はすべて色味・明るさの補正、肌の修整、背景の切り抜きなどを指します。サービスによって使っている名称が異なるだけなので、検索するときは複数のワードで探してみてください。

Q. 画像修正の外注費用はいくらですか?

加工内容によって幅がありますが、色補正・明るさ調整で500〜1,000円/枚、肌補正(シミ・シワ除去)で1,000〜8,000円/枚、背景切り抜き(白抜き)で39〜1,000円/枚、背景の差し替え・合成で1,500円以上/枚が目安です。詳しくは「レタッチ料金相場まとめ」をご覧ください。

Q. 写真編集の代行でおすすめのサービスは?

個人が気軽に依頼できるのは、ひとフォト、BELLEFOTO、グラフィックファクトリーなどです。企業がEC向けで大量に依頼したいなら、切り抜きjp写真加工屋さんがおすすめです。芸能人などのフォトレタッチを依頼するなら東京レタッチの評判が高いです。

Q. 画像加工の外注先をフリーランスにするメリットは?

フリーランスは柔軟な対応が強みです。細かい要望を直接やり取りでき、長期的な関係を築けば好みを理解してもらえるので依頼がスムーズになります。ただし品質や対応速度は個人差が大きいので、最初はテスト発注で相性を確認するのがおすすめです。

ツバサ

ツバサ

EC関連の会社で働いています。少人数の職場なので、ささげ業務の手配から画像の外注管理、ページ更新、バイトさんへの作業指示まで守備範囲は広めです。Photoshopは苦手なので本格的な画像加工は外注に出していますが、何社も試した分、業者選びや納品チェックには慣れました。このブログは仕事の中で身につけたことの記録です。