ツバサのメモ帳

副業で稼げたら買いたい!
カメラ機能充実スマホ5選

「次のスマホはカメラで選びたい」人のために。実勢価格からキャリアの割引情報まで、買い替えの判断に必要な情報をまとめました

最終更新:2026年2月|掲載価格は各メーカー公式ストアおよび主要キャリアの情報に基づいています

こんにちは、ツバサです。

僕はEC関係の仕事をしています。最近カメラに興味が出てきて、まずはフリマアプリの出品写真をきれいに撮りたいと思っています。自然光で撮っても暗い、背景がごちゃごちゃする、かといって一眼カメラは持ち歩けない。「フリマの売上がもうちょっと軌道に乗ったら、カメラの良いスマホに買い替えたい」とずっと考えていました。

会社に写真に詳しい先輩がいるんですが、「最近のハイエンドスマホは本当にすごいよ。俺が始めた頃の一眼より上かもしれない」と教えてくれました。雑談の中でカメラの選び方や写真のことをよく教わっています。

この記事では、先輩のアドバイスも参考にしながら、僕が本気で買い替え候補にしているカメラ性能が高いスマホを5台に絞って紹介します。「いつか買う」のモチベーションにしてもらえたらうれしいです。

スマホのカメラ性能、何を見ればいいの?

スマホを選ぶとき、つい画素数だけを比較しがちですが、先輩いわく「画素数よりセンサーとレンズの数を見ろ」とのこと。ポイントをまとめると、こんな感じです。

カメラスマホ選びの5つのチェックポイント

センサーサイズ大きいほど光をたくさん取り込めるので、暗い場所でもきれいに撮れる。「1/1.3インチ」のように書かれていて、数字が大きいほど良い
レンズの数広角・超広角・望遠の3つがあるとベスト。風景から遠くの被写体まで1台でカバーできる
光学ズーム倍率デジタルズームと違って画質が落ちない。3倍以上あると料理や小物の撮影にも便利
AI補正機能撮った写真を自動できれいにしてくれる機能。不要物の除去や夜景の自動補正など、メーカーごとに個性がある
手ブレ補正光学式手ブレ補正(OIS)は動画撮影にも効く。動きのある被写体を撮る人は要チェック

画素数は、SNSに投稿するだけなら1,200万画素もあれば十分です。ただし、写真をトリミング(切り抜き)して使うことが多いなら、4,800万画素以上あると安心。トリミングしても画質が粗くなりにくいからです。

僕が買い替え候補にしている5台

「カメラ性能」「副業の実用性」「所有する満足感」の3つの視点で選びました。どれも定価は10万円オーバーですが、キャリアの返却プログラムやMNP(乗り換え)割引を使えば、意外と手が届く価格帯になります。各スマホのカメラ性能の比較についてはDXOMARKのスコアランキングも参考にしました。

※ 機種名をクリックするとメーカー公式の製品ページに移動します。

1. iPhone 17 Pro

メーカー:Apple|発売:2025年9月|定価:179,800円〜

全3つのカメラが4,800万画素。iPhone史上初めて、メイン・超広角・望遠のすべてが同じ画素数で統一されました。望遠は光学4倍ズーム、デジタルクロップで実質8倍の光学品質ズームが使えるので、カフェのメニューや離れた看板も鮮明に撮れます。

個人的にいちばん気になっているのが「クリーンアップ」機能。写真に映り込んだ通行人や電線をタップするだけで自然に消してくれるので、ブログやSNS用の写真を撮り直す手間が減りそう。動画も4K 120fpsに対応していて、映像クリエイター向けの機能がスマホに降りてきた感じです。

先輩のひとこと
「iPhoneは色味の安定感がすごい。どのシーンでも"ハズレ写真"が少ないから、撮影に自信がない人ほどiPhoneのProが向いてる」
買うならいくら?
Apple Store定価:179,800円(256GB)〜
キャリア返却プログラム利用時の実質負担額:8万円台〜(2年返却の場合)
MNP乗り換え割引で最大44,000円引きのキャリアもあり
4,800万画素×3光学4倍ズームクリーンアップ4K 120fps

2. Google Pixel 10 Pro

メーカー:Google|発売:2025年8月|定価:174,900円〜

GoogleのAI技術がカメラに全振りされたスマホ。「消しゴムマジック」は有名ですが、Pixel 10 Proでは「超解像ズーム Pro」が追加されて、最大100倍ズームでもAIが細部を復元してくれます。正直、100倍はネタに近いですが、10〜30倍あたりの実用域がかなりきれいになりました。

写真撮影後のAI編集機能も強力で、集合写真に写っていない人を別カットから合成したり、写真の中の物体を移動・追加したりできます。ブログ用の写真素材を「撮ってから調整する」スタイルの人に向いています。

先輩のひとこと
「PixelのAI補正は正直やりすぎなくらいだけど、SNS映えという意味では最強。撮った写真が勝手にいい感じになるのはすごい」
買うならいくら?
Googleストア定価:174,900円(256GB)
楽天モバイル(MNP+2年返却):実質71,840円〜
au(MNP+スマホトクするプログラム):実質5万円台〜
AI写真編集消しゴムマジック100倍ズーム夜景に強い

3. Galaxy S25 Ultra

メーカー:Samsung|発売:2025年2月|定価:189,200円〜

メインカメラが2億画素。もう桁が違います。普段は複数の画素をまとめて1,200万画素相当として処理するので、暗い場所でも明るく撮れる仕組みになっています。2億画素のフル解像度で撮影すると、A3サイズに印刷してもきれいなレベルです。

望遠は光学5倍ズームに加え、AIズームの組み合わせで最大100倍。ズーム倍率だけ見るとPixelと並びますが、望遠レンズの光学倍率がPixelの5倍に対してGalaxyも5倍なので、遠くの被写体はGalaxyのほうが有利です。S Penが内蔵されているので、撮った写真にメモや注釈を入れる使い方もできます。

先輩のひとこと
「Galaxyは色がパキッとしてて、補正しなくてもSNS映えする仕上がり。ただ、肌の色味をそのまま残したい人には派手すぎるかも」
買うならいくら?
Samsung公式定価:189,200円(256GB)〜
キャリアの2年返却プログラム利用時:実質9万円台〜
発売から約1年経過しており、キャリアによっては値引き中
2億画素光学5倍ズームS Pen内蔵大画面6.9インチ

4. Xperia 1 VII

メーカー:Sony|発売:2025年6月|定価:194,700円〜

ソニーの一眼カメラ「α」の技術をスマホに詰め込んだ1台。光学7.1倍ズームはスマホの中でも最高クラスで、デジタルズームと合わせると最大21.3倍まで寄れます。被写体の瞳を自動で追い続ける「瞳AF」もαシリーズから継承されていて、動き回る子どもやペットの撮影に向いています。

先輩が「一眼に近い撮影体験ができるのはXperiaだけ」と言っていたのが印象的でした。シャッタースピードやISO感度を自分で設定できるマニュアルモードがあるので、カメラを勉強したい人のステップアップとしても面白いスマホです。

先輩のひとこと
「カメラを"わかってる人"が作ったスマホ。AIで盛るんじゃなくて、見たままの色を忠実に記録する。レタッチ前提で撮る人には最高だよ」
買うならいくら?
ソニーストア定価:194,700円〜
キャリアの2年返却プログラム利用時:実質10万円前後
ソニーストアでは分割手数料0%の36回払いあり
光学7.1倍ズーム瞳AFマニュアル撮影見たまま色再現

5. AQUOS R10

メーカー:SHARP|発売:2025年7月|定価:125,400円〜

ドイツの老舗カメラメーカー「ライカ」が監修したレンズを搭載。ライカといえばプロの写真家が使う高級カメラブランドですが、そのレンズ設計のノウハウがスマホに活かされています。メインカメラ・超広角カメラともに約5,030万画素で、14chスペクトルセンサーという特殊なセンサーで色をより正確に再現します。

5台の中では最も価格が抑えめで、「今のスマホから1ランク上げたい」という人の最初の1台としてちょうどいいポジション。2.5cmまで寄れるマクロ撮影にも対応しているので、アクセサリーや料理の撮影が多い人にもおすすめです。

先輩のひとこと
「ライカの色味は独特で、なんというか"空気感"がある。インスタで『これなんで撮ったの?』って聞かれるタイプの写真が撮れるよ」
買うならいくら?
定価:125,400円〜(キャリアにより異なる)
キャリアの2年返却プログラム利用時:実質6万円台〜
5台の中では最もお手頃。副業の最初のご褒美にちょうどいい価格帯
ライカ監修5,030万画素マクロ2.5cmコスパ◎

5台の比較まとめ

コスパで選ぶならAQUOS R10(実質6万円台〜。ライカ監修のカメラをこの価格で体験できる)
失敗したくないならiPhone 17 Pro(撮るだけできれい。安定感がダントツ)
AI編集を楽しみたいならGoogle Pixel 10 Pro(撮った後の加工が最も自由自在)
ズーム性能で選ぶならGalaxy S25 Ultra or Xperia 1 VII(遠くの被写体に強い)
写真を本格的に勉強したいならXperia 1 VII(マニュアル撮影で一眼の基礎が学べる)

高いスマホ、どうやって買う?

正直、どの機種も定価で買うと15〜20万円クラスなので、ポンと出せる金額ではありません。僕自身、まだ買い替えに踏み切れていない理由がまさにそこです。でも、調べてみると思ったより安く手に入る方法があります。

キャリアの返却プログラムを使う

ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルにはそれぞれ端末の返却プログラムがあり、2年後に端末を返すことで実質負担額を半額以下に抑えられます。たとえばGoogle Pixel 10 Proは定価174,900円ですが、楽天モバイルのMNP+返却プログラムで実質71,840円。月々3,000円程度の分割払いで使えます。

MNP(他社からの乗り換え)割引を使う

いま使っているキャリア以外に乗り換えると、端末代金が最大44,000円引きになるキャンペーンを各キャリアが実施中です。返却プログラムと組み合わせると、5〜8万円台で最新のハイエンドスマホが使えます。

型落ちモデルを狙う

Galaxy S25 Ultraのように発売から約1年経過したモデルは、新型の発表が近づくとキャリアが値引きを始めます。1世代前のモデルでもカメラ性能は十分高いので、予算を抑えたい人にはこの方法がおすすめです。

結局、スマホのカメラと一眼カメラはどっちがいいの?

この話を先輩にしたら、こう返されました。

先輩のひとこと
「一眼にはボケ味とか望遠の解像度とか、物理的に勝てない部分がある。でも、いつもポケットに入っていてすぐに撮れるスマホのほうが"撮る枚数"は圧倒的に多い。写真って結局、たくさん撮る人がうまくなるからね」

たしかに、どんなに高性能な一眼カメラを買っても、持ち歩かなければ宝の持ち腐れです。仕事やブログ用の写真を撮るなら、まずはカメラ性能の高いスマホで「撮る習慣」をつけるのが近道だと思いました。

そのうえで、もっと本格的にやりたくなったらミラーレス一眼を検討すればいい。いまのハイエンドスマホのカメラ性能は、「カメラの入門機を超えている」と言っても大げさじゃないレベルまで来ています。

よくある質問

Q. カメラ性能が良いスマホの選び方は?
A. 画素数だけでなく、センサーサイズ、レンズの数(広角・超広角・望遠)、手ブレ補正、AI補正機能を総合的に見るのがポイントです。SNS投稿がメインなら1,200万画素以上あれば十分ですが、トリミング(切り抜き)を多用する場合は4,800万画素以上が安心です。
Q. 10万円以上のスマホを安く買う方法はありますか?
A. 各キャリアの返却プログラムを利用すると、2年後に端末を返却することで実質負担額を半額以下に抑えられます。さらに他社からの乗り換え(MNP)キャンペーンを組み合わせると、最大44,000円の追加割引が受けられるケースもあります。2026年2月現在、au・ドコモ・ソフトバンク・楽天モバイルの4社すべてでプログラムが利用可能です。
Q. スマホのカメラと一眼カメラはどちらが良いですか?
A. 用途によります。SNS投稿やブログ用の写真なら最新のハイエンドスマホで十分な画質が得られます。ただし、ボケ味の自然さ、暗所での画質、望遠撮影の解像感では一眼カメラが有利です。まずはスマホで「撮る習慣」をつけて、必要に応じてステップアップするのがおすすめです。
Q. スマホで撮った写真の色味を後から調整するには?
A. 無料のスマホアプリで十分対応できます。おすすめのレタッチアプリ10選の記事で詳しく紹介していますが、Google製の無料アプリ「Snapseed」が万能です。もっと本格的に調整したい場合はAdobe Lightroom Mobile(基本無料)がおすすめ。

アプリだけでは難しい写真の加工は?

集合写真の修正、不要人物の除去、古い写真の復元など、スマホアプリでは対応しきれない加工もあります。

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EC関係の仕事をしています。このサイトは自分が調べたことの備忘録です。Photoshopは少し使えますが苦手で、ちょっとした画像補正はもっぱらスマホアプリ派。アプリで対応しきれない本格的なレタッチはプロに依頼しています。

※ 掲載情報は2026年2月時点のものです。価格・スペック・キャンペーン内容は予告なく変更される場合があります。最新情報は各メーカー・キャリアの公式サイトをご確認ください。
※ 本記事は筆者の個人的な比較・体験に基づいています。各製品の仕様は公式情報を確認のうえ、ご自身の判断で購入をご検討ください。
※ 「実質負担額」は各キャリアの返却プログラム利用時の概算です。適用条件・割引内容は時期や契約内容により異なります。