ツバサのメモ帳
炎上するサーバールームの通路で立ち尽くす人物

お名前.com・WordPressからの移行先を比較|安全にサイトを運営するための選び方

こんにちは、ツバサです。

2026年10月23日、プログラマーの清水亮氏が、記事のタイトルに「PHPはオワコン」と書いた。長年ソフトウェアを作ってきた専門家が、PHPを使い続けること自体に強い疑問を投げかけている。

W 清水亮氏の記事 wirelesswire.jp

清水氏が問題にしているのは、Webサイトを動かすプログラムに、ファイル操作やOSの命令実行などの権限を持たせる設計だ。適切に管理すればPHPも安全に運用できるとしたうえで、不具合を修正し続けるだけでよいのかと問い直している。僕がこの問題提起で重く受け止めたのは、「今まで使ってきたから」という理由だけで、今後も同じ仕組みを使い続けてよいのかという点だ。

PHPは、WordPressなどのサイトをサーバー上で動かすために使われるプログラミング言語だ。2026年10月21日には、外部から不正な処理を実行されるおそれのある重大な脆弱性について、PHPの開発元が更新を呼びかけた。

P PHPの公式告知 php.net

これで一段落、とも言い切れない。10月24日付の日本経済新聞は、Cloudflareのマシュー・プリンスCEOが、ほかのソフトウェアでも同様に深刻な脆弱性が公表されるとの見通しを示したと報じている。次の問題がWordPressで起きると決まったわけではない。それでも、今回だけ対応して終わりという計画では、今後の緊急対応に備えられない。

N 日本経済新聞の報道 nikkei.com

僕が考えたいのは、お名前.comでWordPressを動かし続けることへの不安に、どう対処するかだ。僕の会社のサイトもWordPressで、今後の運用負担を考え、WordPress以外への乗り換えを検討している。

移行費用がかかるから、そのままにしておく。しかし、何も変えなければ今の費用で済むとは限らない。更新、動作確認、緊急対応は続き、対応を先送りするほど調査や修正が必要になる場合もある。

僕の会社の社長は、無駄な金を使わない倹約家だ。会社で契約しているサブスクも、定期的に見直すルールがある。使っていないものや、費用に見合っていないものを、そのまま契約し続けることはしない。

その社長も、今回のPHP騒動やGMOの事案を受けて、会社のサイトを安全に運営するためには、それなりの費用をかけるべきだと判断した。僕からも、目先の支出だけでなく、保守の手間や問題が起きたときの負担まで含めて見直したいと進言し、受け入れてもらえた。移行先や依頼先はこれから検討するが、必要な費用をかけて運用を見直す方針は共有できた。

この記事では「どこが一番安いか」よりも、「どこに移り、誰が管理すれば、安全に運営し続けられるか」を整理する。

お名前.com・GMOへの不信を「大手だから」で済ませてよいのか

2026年10月、お名前.com デスクトップクラウドで不正なプログラムの設置が確認された。GMOは、サーバーに保存されていた取引口座の認証情報などが取得・不正利用された可能性と、口座の不正操作の報告を公表した。利用者のお金に関わる重大な事案だ。

G GMOの公式発表 group.gmo

この件を扱ったThreadsのコメントには、「GMOだから」という呆れや、GMOを好意的に評価することへの皮肉があった。全利用者の意見を代表する調査ではないが、会社そのものへの不信が表れている。「大手だから安心」で済ませるのではなく、なぜ顧客が安心して任せられないと感じるのかを見るべきだ。

T 不信を示すコメント threads.com T 評価への皮肉を述べたコメント threads.com

今回の対象はデスクトップクラウドで、Webサイト用レンタルサーバーで同じ被害が確認されたという意味ではない。それでも、取引先として信頼を置き続けるかを見直す材料にはなる。

GMOの発表では、調査のきっかけは10月19日の顧客からの問い合わせで、20日に不正なプログラムを確認した。23日の続報では、パスワードを変えてもログイン状態が残り、不正操作につながる場合があるとして、ログイン状態をすべて解除するよう案内している。利用者が判断するには、被害の説明だけでなく、何をいつ行うべきかが具体的に伝わる必要がある。

G 23日の続報 group.gmo

僕は、安さや会社の大きさだけを理由に、会社のサイトを預け続ける判断には反対だ。問題の説明、利用者への連絡、被害への対応を確かめず、「移すのが面倒だから」で済ませる。その判断で困るのはサイトを使う顧客と、問題が起きてから対応する社員である。

お名前.comの評判や他社との比較は、「お名前.comの評判は?」も参照してほしい。ここからは、その不安を受けて自社サイトをどう変えるかを考える。

現状維持でも費用は固定されない|WordPressを放置する前に考えたいこと

会社のサイトに必要なのは、毎月のサーバー代を払うことだけではない。WordPress本体や追加機能を更新し、更新前にデータを保存し、更新後に問い合わせフォームなどが動くか確かめる仕事がある。

保守契約がなく、社内にも担当がいなければ、更新・バックアップ・異常の確認・緊急時の対応を誰も担当しないことになる。何も起きていないように見える期間と、安全を確認できている期間は違う。

実際に保守料金の改定も公表されている。インタクティスは2026年2月から、新規契約の月額基本料金を税込22,000円から33,000円へ改定した。デザイン情報も2025年に一部保守費用を改定し、ドル建ての有償プラグイン利用料と円安、OS・PHP・データベース更新、人件費、SSLの管理、DDoS対応などを理由に挙げている。

I インタクティスの告知 intactis.co.jp D デザイン情報の告知 diinc.co.jp

これだけで全社が必ず値上げすると断定はできない。それでも、現在の契約額が将来も変わらないという前提で判断するのは危うい。月額料金が据え置かれても、契約外の修正費や、社員が本来の仕事を止めて対応する時間は増え得る。

サイトが止まれば、問い合わせや注文を受けられないこともある。顧客情報を扱うサイトなら、情報の確認や顧客への説明まで必要になる可能性がある。比較すべきなのは、移行費用とサーバー代だけではなく、今後数年間の保守・追加対応・社内作業を含めた負担だ。

2026年10月のPHP脆弱性「php2shell」への対応については、別の記事で整理している。

ツ 【EC事業者向け】PHP脆弱性php2shellで止まったカート・モールを一晩追跡 tsubasa-memo.github.io/php2shell-timeline.html

お名前.comからサーバーを替えるか、WordPressから移るか

まず、この二つを分けて考える必要がある。

サーバーを替えてもWordPressを使い続けるなら、本体・テーマ・プラグインの更新や動作確認は残る。料金や契約、サポートへの不満には対処できても、WordPress特有の運用負担が全部なくなるわけではない。

逆に、WordPress以外にすれば、どの会社に任せても安全ということでもない。新しい仕組みの更新、管理者の権限、データの保存、障害時の対応は必要だ。

お名前.comの料金や契約への不満と、WordPressの維持が自社に合うかという問題を混ぜると、移った後にも同じ困り事が残ってしまう。

ツ お名前.comの評判は?|さくら・エックスサーバーなど競合レンタルサーバー会社と比較してみた tsubasa-memo.github.io/onamae-com-reputation.html

WordPressを続ける場合の移行先|さくら・エックスサーバーなどを比較

WordPressの機能が業務に必要で、管理する会社も確保できるなら、サーバーだけを替える方法もある。GMO系列とそれ以外の主な選択肢を分けると、次のようになる。

系列サーバーの選択肢選ぶ前に確認すること
GMO系列お名前.com、ロリポップ、ConoHa WING同じ系列でも料金体系やサポートは異なる。更新時の総額、契約期間、解約条件を個別に確認する
非GMO系列さくらのレンタルサーバ現在のWordPressが動くか、移行を誰が行うか、バックアップと復元の担当を確認する
非GMO系列エックスサーバー通常のレンタルサーバーと、WordPress専用サーバー「XServer for WordPress」を区別し、更新・修正を誰が担うか確認する
NTTグループスマイルサーバ法人向けのWeb・メール運用を含めて検討する。WordPressの個別保守まで含むとは考えない

GMOへの信頼に疑問を持って移行を考えるなら、同じ系列の別サービスだけで比較を終える必要はない。さくらやエックスサーバーも候補に入れ、障害時の説明と連絡、バックアップから戻せる範囲、制作会社が実際に担う管理まで確認したい。安い料金だけで選び直せば、管理上の問題は残る。

サーバー利用料の参考として、2026年10月24日に確認した12か月契約の通常料金(キャンペーン適用前)を月換算すると、さくらのスタンダードは税込550円、エックスサーバーのスタンダードは税込1,100円である。これはサーバーの料金であり、人がWordPressを更新・検証・修正する保守料金との比較には使えない。性能や支援範囲も同じではない。

R さくらの料金 rs.sakura.ad.jp X エックスサーバーの料金 xserver.ne.jp

さくらには提携先の保守サービスの案内がある。エックスサーバーには、通常のレンタルサーバーとは別に、更新管理やバックアップ、操作支援などを備えたWordPress専用サーバー「XServer for WordPress」がある。ただし、すべてのテーマやプラグインの修正を無制限に任せられるわけではない。サーバー会社と契約するだけで、自社サイトの保守担当が決まるとは考えない方がよい。

R さくらの保守サービス案内 rs.sakura.ad.jp W XServer for WordPress wp.xserver.ne.jp S スマイルサーバの仕様 smileserver.ne.jp

WordPress以外への移行先|EmDashと静的サイトをどう選ぶか

Threadsにも、AI時代のセキュリティリスクを理由に、WordPressから移る意向を示す投稿があった。移行完了の報告ではないが、利用者側でも「WordPressを維持し続ける必要があるのか」と考え直す声が出ている。

T WordPressから移る意向を示した投稿 threads.com

僕が第一候補として考えているのはEmDashだ。記事を書く管理画面を残しながら、WordPress以外の仕組みで運用できる。ただし、会社として採用を決めたという話ではない。

EmDashはCloudflareが開発する、無料のオープンソースCMSだ。2026年9月28日には正式版の1.0が公開された。初期ベータの紹介だけで判断せず、今の仕様で何ができ、どこに管理が必要かを確認したい。

B Cloudflareの正式版発表 blog.cloudflare.com

制作側からも、これから作るサイトのお知らせ欄にEmDashを使う意向を示した投稿が出ている。これは採用を考えている人の声であり、導入済みサイトの安全性を証明するものではない。ただ、記事やお知らせを更新する会社サイトの選択肢として、具体的に検討され始めていることは分かる。

T 制作側の投稿 threads.com

追加機能が増え、更新のたびに確認する箇所が増えたWordPressを、今後も同じ体制と予算で維持できるのか。ここを検討せず、サーバーだけ替えて終わりにはしたくない。自社に必要な機能を整理し、より少ない管理作業で運営できる仕組みへ移せないかを考えたい。

運用方法更新する人・管理画面残る管理と費用向いている場合・注意点
WordPressを続ける社員が管理画面で記事を更新本体・追加機能の更新、検証、バックアップ、保守契約既存機能が業務に必要な場合。サーバー変更だけでは更新負担は残る
EmDashへ移行する記事担当者が管理画面で更新移行開発、新システムの更新・検証、保存・復元、利用サービスの費用記事管理を残しつつ仕組みを見直す場合。既存機能をそのまま移せるとは限らない
静的サイトへ移行する制作会社や担当者がファイルを更新。編集画面は別途用意する場合もある制作・変更作業、公開手順、外部フォームなどの管理会社案内など、複雑な会員・販売機能が不要な場合。社員が更新する手順も設計する

会社案内とお知らせが中心なら、静的サイトで足りる可能性がある。社員が頻繁に記事を更新するなら、管理画面を持つEmDashを検討する。既存の会員・販売機能が複雑なら、WordPressを残す場合も含めて、制作会社に必要機能と移行の負担を確認する。この順番で考えれば、流行しているサービス名だけで決めずに済む。

EmDashでできること|記事更新・AI連携・ログイン

管理画面で記事を書くだけでなく、下書き、予約投稿、過去の版への復元が用意されている。これらのために追加プラグインを探す必要はない。ただし、履歴を残す設定や、予約時刻に公開処理を動かす設定は確認する。Cloudflareへの配置では、予約実行に定期処理の設定が必要で、スターターテンプレートにはそれが含まれている。

D 記事の管理機能 docs.emdashcms.com

Claude CodeやCodexなどのAIツールとつなぎ、下書きの作成、記事の検索、予約投稿を行う仕組みもある。AIに渡す権限と、人が公開前に確認する手順は別に決める必要がある。連携できることを、内容の正確さや安全な公開が自動で保証されるという意味には取らない。

D AI連携の公式仕様 docs.emdashcms.com

ログインはパスキーが標準だ。顔や指紋、端末のPIN、セキュリティキーなどを使う方式で、全員が同じパスワードを共有して管理する運用を避けやすい。社員ごとのアカウントと権限、退職時のアクセス解除まで含めて設計したい。

D 認証の公式仕様 docs.emdashcms.com

僕が注目するのは、プラグインに渡す権限を絞る設計

EmDashの隔離形式のプラグイン(sandboxed plugins)は、サイト本体とは別の実行環境で動き、管理者が承認した範囲の機能にアクセスする。プラグインに問題があった時に、必要以上のデータや機能へアクセスされる危険を減らす設計だ。

ただし、すべてのプラグインが隔離形式ではない。サイト本体と同じプロセスで動き、実行環境に広くアクセスできるネイティブ形式もある。隔離形式でも、承認した権限の悪用や、CMS本体などの問題まで防げる保証ではない。「穴があっても被害は絶対に広がらない」とは言えない。制作会社には、使う形式と許可する権限を具体的に確認したい。

D プラグインの二つの形式 docs.emdashcms.com

また、CMS本体が無料であることと、運営費が無料であることは別だ。Cloudflare上で隔離形式のプラグインを使うには、有料のWorkers Paidプランと実行環境の設定が必要になる。移行制作、データ保存、バックアップ、保守の費用も含めて見積もる。

D 隔離環境の利用条件 docs.emdashcms.com

WordPressの記事・画像と、サイト全体の機能は分けて移行する

EmDashにはWordPressの記事や画像を取り込む方法がある。しかし、記事が移ることと、デザイン、フォーム、会員機能、販売機能まで同じように動くことは別だ。現在のテーマやプラグインに頼っている機能を洗い出し、移せるもの、作り直すもの、やめるものを決める必要がある。

D WordPressからの移行手順 docs.emdashcms.com D テーマ移行 docs.emdashcms.com

画像を取得する間は旧サイトへアクセスできる状態を保ち、非公開記事が公開されていないかも確認する。独自ドメインを維持できるか、以前のURLでページを開けるか、変更したURLから転送できるかも、記事の取り込みとは別の検証項目だ。記事・画像の移行機能があるからといって、公開を切り替えるだけで済むとは考えない。

静的サイトは、閲覧のたびにWordPressを動かす構成を減らせる。一方、問い合わせフォームや顧客情報を外部サービスで扱えば、そのサービスの管理は残る。EmDashも、新システムの更新やバックアップは必要だ。どちらを選んでも、移行後の保守を誰が担当するかを決めてから進める。

D EmDashの更新 docs.emdashcms.com

Studioの不正アクセスから考える、サービス会社に任せる範囲

管理をサービス会社に任せても、情報漏えいのリスクはなくならない。Studioは2026年10月に不正アクセス事案を公表した。この影響で、Studioを利用していたデジタル庁は、同庁サイトの問い合わせフォームへ2021年5月〜2023年3月に送られた内容について、情報流出の可能性を公表している。

S Studioの公表 studio.design D デジタル庁の公表 digital.go.jp

サービス基盤の問題は利用者自身では修正できない。移行先は編集の簡単さだけで選ばず、顧客情報をどこに保存するか、事故時にどう連絡されるか、データを取り出して別のサービスへ移せるかまで確認したい。

ツ 静的サイトと動的サイトの違い|セキュリティで静的サイトが有利な理由 tsubasa-memo.github.io/static-vs-dynamic-site.html

会社サイトの移行はプロに依頼し、移行後の保守も決める

2026年10月に、Threadsで「7年前に制作したサイトの更新を突然頼まれた」という投稿を読んだ。保守契約はなく、制作者には現在の管理画面やサーバーも分からない状態だった。同じ話題への投稿には、制作者と連絡が取れなくなったWordPressサイトを修復した経験談もあった。

T 更新依頼の投稿 threads.com T 修復の投稿 threads.com

別の制作者は、このPHP騒動で保守契約外の相手からも問い合わせが相次ぎ、13年ぶりに連絡してきた客から対応確認と即時対策を求められたと投稿している。本人の体験談ではあるが、保守を依頼せずに置いておき、問題が起きた時だけ以前の制作者を頼る運用の問題が伝わってくる。

T 制作・保守側の投稿 threads.com

SNSだけで双方の契約事情は分からない。ただ、サイトを作った後の管理が決まっていないと、問題が起きてから担当者を探すことになる。

趣味のサイトなら、僕もAIを使いながら別の仕組みへ移すことはできる。しかし、顧客情報を扱う会社のサイトを、同じ感覚で自分だけで移そうとは思わない。

制作会社には「移行はいくらか」だけでなく、次の内容を確認する必要がある。

保守費を減らすために、保守契約そのものをなくして担当者も置かないのでは意味がない。維持する機能を必要な範囲に絞り、管理できる仕組みに移し、その後も必要な保守を続けることが目的だ。

今のまま続ける場合と、移る場合の両方を見積もってもらう。そのうえで、費用、社員の作業時間、顧客への影響を比べる。「移行はお金がかかる」で判断を止めず、現状維持にもどれだけ費用がかかるのか、確認してみてください。

FAQ

Q. お名前.comから別のサーバーへ移れば、WordPressの保守は不要になりますか?

A. 不要にはならない。WordPressを続けるなら、本体や追加機能の更新、動作確認、バックアップなどは残る。サーバーの変更と、WordPress以外への変更は分けて判断する必要がある。

Q. 今のサイトをそのまま使う方が、費用を抑えられませんか?

A. 移行費用は避けられるが、更新や緊急対応は続く。月額契約外の修正費、社内の対応時間まで含めて比較する必要がある。実際に保守料金の改定例もあり、現状維持を費用固定とは考えない方がよい。

Q. EmDashに移すと、今の独自ドメインとURLは使えますか?

A. 条件を満たせば独自ドメインを使える。Cloudflareへの配置では、EmDashを動かすものと同じCloudflareアカウントで、そのドメインのDNSを管理する条件がある。ドメインの登録会社を必ず移すという意味ではない。旧URLは別に確認し、変更するページには転送を用意する。記事を取り込むだけで、すべて自動的に整うとは考えない。独自ドメインの条件

Q. EmDashや静的サイトなら、保守契約は要りませんか?

A. 必要な管理は残る。新しいシステムの更新、外部フォーム、管理者の権限、保存データを戻す手順などを誰が担当するか決める。契約する場合も、作業範囲と緊急対応の条件を確認する必要がある。

Q. 会社のサイトの移行を制作会社に頼むとき、何を確認すればよいですか?

A. ドメインとURL、フォームや顧客情報、移行前の検証、失敗時に戻す手順、移行後の保守担当を確認する。料金は同じ作業範囲で比較し、サーバー利用料と人による保守費を混ぜないことが重要だ。

ツバサ

ツバサ

EC関連の会社で働いています。少人数の職場なので、ささげ業務の手配から画像の外注管理、ページ更新、バイトさんへの作業指示まで守備範囲は広めです。Photoshopは苦手なので本格的な画像加工は外注に出していますが、何社も試した分、業者選びや納品チェックには慣れました。このブログは仕事の中で身につけたことの記録です。