ツバサのメモ帳

Googleフォト・iCloud・Amazon Photos比較
写真バックアップサービスを調べた

2026年3月 更新

こんにちは、ツバサです。

写真のバックアップは「やらなきゃ」と思いつつ、どのサービスを使えばいいか決めきれないでいた時期がありました。Googleフォトが無料で使えなくなってから選択肢を改めて比較したので、まとめておきます。

3サービスの基本スペック比較

項目GoogleフォトiCloudAmazon Photos
無料容量15GB(Gmail・Driveと共有)5GB写真無制限・動画5GB(プライム会員)
有料プラン(月額)250円〜(100GB)130円〜(50GB)Amazonプライム 600円/月
対応OSiOS・Android・WebiOS・Mac(Windowsは部分対応)iOS・Android・Web・PC
AI検索◎ 非常に高精度○ 対応△ 限定的
動画保存○(容量消費あり)○(容量消費あり)△(5GBまで)
他サービス連携Googleサービスと高い親和性Apple製品との連携が最高Amazonエコシステム内

Googleフォト

かつては「高画質」設定で写真を無制限に保存できましたが、2021年6月以降は廃止されました。現在はGmailやGoogleドライブと共有の15GB枠内での保存となり、写真が多い人は早い段階で有料移行が必要になります。

最大の強みは検索機能です。「海」「犬」「誕生日」などのキーワードで関連写真を自動抽出する精度が高く、顔認識によるアルバム自動生成も便利です。Android端末との相性が最良で、Googleアカウントを日常的に使っている人には自然な選択です。

有料プランはGoogle Oneで管理し、100GBが月額250円、200GBが月額380円、2TBが月額1,300円です。

iCloud

iPhoneユーザーにとって最もシームレスなサービスです。「iPhoneのストレージを最適化」をオンにすると、iCloudにアップ済みの写真がスマホ上でサムネイルに圧縮され、本体の空き容量が自動で確保されます。このiOSとの深い連携がiCloudの最大の差別化です。

無料容量は5GBと少なく、iPhoneを使っているとあっという間に埋まります。有料プラン(iCloud+)は50GBが月額130円、200GBが月額400円、2TBが月額1,300円。ファミリー共有(6人まで)に対応しているのも特徴です。

Androidとの互換性には難があり、iPhoneだけを使っている場合に真価を発揮するサービスです。

Amazon Photos

Amazonプライム会員であれば写真を無制限で保存できます(動画は5GBまで)。写真を大量に保存したい人にとって、現状最もコスパが高い選択肢です。プライム会員費(年額6,000円 / 月額600円)に他の特典(配送特典・Prime Video等)が含まれるため、写真バックアップだけを目的としても十分元が取れると感じる人は多いです。

検索・AIアルバム機能はGoogleフォトより見劣りしますが、写真の保存・閲覧・共有という基本機能は問題なく使えます。

こんな人にはこれがおすすめ

iPhone中心で使う → iCloud(端末との連携が最もスムーズ)

Androidや複数端末を使う → Googleフォト(汎用性が高い)

写真が大量・コストを抑えたい → Amazon Photos(プライム会員なら写真無制限)

最も安全にしたい → 複数サービスを併用する

よくある質問

Q. Googleフォトは今でも無料で使えますか?
2021年6月以降、Googleフォトの無料保存(高画質)は終了しました。現在はGmailやGoogleドライブと共有の15GBの無料枠内でのみ保存できます。15GBを超えると有料のGoogle One(月額250円〜)への移行が必要です。
Q. Amazon Photosはプライム会員でなくても使えますか?
使えますが、写真の無制限保存はプライム会員特典です。非会員の場合は写真・動画合わせて5GBの無料容量のみ利用できます。
Q. iPhoneを使っているならiCloudとGoogleフォトどちらがいいですか?
iPhone専用で使うならiCloudが自然です。「iPhoneのストレージを最適化」でスマホ容量を自動管理できます。AndroidやPCも混在する環境ではGoogleフォトの方が便利です。
Q. 写真バックアップで一番容量コスパがいいサービスはどれですか?
写真無制限という点ではAmazon Photos(プライム会員)が最もコスパが高いです。ただし動画は5GBまでの制限があります。写真・動画どちらも多い場合はGoogle Oneの100GB(月額250円)が使いやすいです。
Q. 複数のクラウドサービスを併用してもいいですか?
問題ありません。むしろ複数に分散させることで、1サービスに障害が起きた際のリスクを下げられます。写真はAmazon Photos(無制限)、動画はGoogleフォト(有料プラン)という組み合わせも有効です。
ツバサ

ツバサ

EC関係の仕事をしています。このサイトは自分が調べたことの備忘録です。Photoshopは少し使えますが苦手で、ちょっとした画像補正はもっぱらスマホアプリ派。アプリで対応しきれない本格的なレタッチはプロに依頼しています。