こんにちは、ツバサです。
写真のバックアップは「やらなきゃ」と思いつつ、どのサービスを使えばいいか決めきれないでいた時期がありました。Googleフォトが無料で使えなくなってから選択肢を改めて比較したので、まとめておきます。
3サービスの基本スペック比較
| 項目 | Googleフォト | iCloud | Amazon Photos |
|---|---|---|---|
| 無料容量 | 15GB(Gmail・Driveと共有) | 5GB | 写真無制限・動画5GB(プライム会員) |
| 有料プラン(月額) | 250円〜(100GB) | 130円〜(50GB) | Amazonプライム 600円/月 |
| 対応OS | iOS・Android・Web | iOS・Mac(Windowsは部分対応) | iOS・Android・Web・PC |
| AI検索 | ◎ 非常に高精度 | ○ 対応 | △ 限定的 |
| 動画保存 | ○(容量消費あり) | ○(容量消費あり) | △(5GBまで) |
| 他サービス連携 | Googleサービスと高い親和性 | Apple製品との連携が最高 | Amazonエコシステム内 |
Googleフォト
かつては「高画質」設定で写真を無制限に保存できましたが、2021年6月以降は廃止されました。現在はGmailやGoogleドライブと共有の15GB枠内での保存となり、写真が多い人は早い段階で有料移行が必要になります。
最大の強みは検索機能です。「海」「犬」「誕生日」などのキーワードで関連写真を自動抽出する精度が高く、顔認識によるアルバム自動生成も便利です。Android端末との相性が最良で、Googleアカウントを日常的に使っている人には自然な選択です。
有料プランはGoogle Oneで管理し、100GBが月額250円、200GBが月額380円、2TBが月額1,300円です。
iCloud
iPhoneユーザーにとって最もシームレスなサービスです。「iPhoneのストレージを最適化」をオンにすると、iCloudにアップ済みの写真がスマホ上でサムネイルに圧縮され、本体の空き容量が自動で確保されます。このiOSとの深い連携がiCloudの最大の差別化です。
無料容量は5GBと少なく、iPhoneを使っているとあっという間に埋まります。有料プラン(iCloud+)は50GBが月額130円、200GBが月額400円、2TBが月額1,300円。ファミリー共有(6人まで)に対応しているのも特徴です。
Androidとの互換性には難があり、iPhoneだけを使っている場合に真価を発揮するサービスです。
Amazon Photos
Amazonプライム会員であれば写真を無制限で保存できます(動画は5GBまで)。写真を大量に保存したい人にとって、現状最もコスパが高い選択肢です。プライム会員費(年額6,000円 / 月額600円)に他の特典(配送特典・Prime Video等)が含まれるため、写真バックアップだけを目的としても十分元が取れると感じる人は多いです。
検索・AIアルバム機能はGoogleフォトより見劣りしますが、写真の保存・閲覧・共有という基本機能は問題なく使えます。
こんな人にはこれがおすすめ
iPhone中心で使う → iCloud(端末との連携が最もスムーズ)
Androidや複数端末を使う → Googleフォト(汎用性が高い)
写真が大量・コストを抑えたい → Amazon Photos(プライム会員なら写真無制限)
最も安全にしたい → 複数サービスを併用する