ツバサのメモ帳
写真プリントサービスおすすめ7選|ネット注文で安くきれいに現像する方法

写真プリントサービスおすすめ7選|ネット注文で安くきれいに現像する方法

L判1枚10円から。銀塩プリントで長期保存にも強いネットプリントサービスの選び方と、7社の特徴を整理した。

こんにちは、ツバサです。

スマホで写真を撮る機会は増えたのに、プリントする機会はめっきり減った。でも「ちゃんとした形で残したい」「フォトブックにして贈りたい」という場面は意外とある。コンビニで1枚ずつプリントするのも手だが、枚数が多い場合はネットプリントのほうが圧倒的に安い。

マイベストの調査によると、ネットプリントのLサイズ1枚あたりの料金は最安7円から最高70円まで差があり、30枚プリントした場合の送料込み合計は320円〜2,000円超と大きく開く(マイベスト)。

この記事では、ネット注文できる写真プリントサービスを7社比較し、用途別の選び方をまとめた。

写真プリントサービスの選び方

印刷方式:銀塩プリント vs インクジェット

ネットプリント専門店の大半は「銀塩プリント」を採用している。銀塩プリントは印画紙そのものが化学反応で発色する方式で、色の鮮やかさと長期保存性に優れている。一方、コンビニやセルフプリント機に使われる「昇華プリント」はインクを転写する方式で、手軽だが耐久性は銀塩に劣る。アルバムに入れて長期間残したい写真は銀塩プリントを選ぶのがおすすめだ。

料金は「送料込みの総額」で比較する

1枚あたりの単価が安くても、送料が高いと総額で損をするケースがある。50枚注文する場合のシミュレーションで比較するのが確実だ。メール便対応のサービスなら130〜220円程度の送料で済む。

印画紙のグレード

多くのサービスは「オリジナル印画紙」と「FUJICOLOR純正印画紙」を選べる。オリジナル印画紙は安い(L判1枚10〜12円程度・税込)が品質にバラつきがある。FUJICOLOR純正はやや高い(L判1枚16〜18円程度・税込)が発色と画質が安定している。大切な写真にはFUJICOLOR純正がおすすめだ。

ネット注文できる写真プリントサービス7選

① しまうまプリント

https://www.n-pri.jp/

定番のネットプリント。L判はオリジナル10円、スタンダード(旧しまうまオリジナル)12円、FUJICOLOR 18円(いずれも税込・自宅受け取り)。メール便の送料は99枚以下150円で、100枚以上は無料なので大量注文に向いている。スマホアプリからの注文も可能。フォトブック作成にも対応。

② vivipri(ビビプリ)

https://vivipri.co.jp/

富士フイルムの最高級プロペーパーを使うと案内している高品質プリントが特徴。ブラウザ注文とアプリ注文のどちらも対応。発送の締め時刻と送料は、公式サイトの配送方法のページで確認できる。

③ しろくまフォト

https://www.shirokuma-p.jp/

オリジナルプリントならL判1枚12.1円(税込)。FUJICOLOR純正プリントも選べる。北海道の会社が運営していて、全国からネットとアプリで注文できる。

④ プリントラッコ

https://www.printrakko.com/

L判オリジナルプリントは1枚10円(税込)。初回お試しキャンペーンとして、L判7円の表示もある。

⑤ DPE宅配便

https://www.e-dpe.jp/photoprint/

オンライン写真印刷の老舗で、フジカラー純正印画紙を使用。L判1枚18円(税込)。30枚以上で送料75円引、60枚以上で150円引の割引がある。長期保存を重視する人に向いている。

⑥ ALBUS(アルバス)

https://albus.is/

毎月決まった枚数まで送料のみの負担でプリントできるサブスクリプション型サービス。ましかくプリントが特徴で、専用アルバムと「マンスリーカード」で月ごとの成長記録を作れる。子どもの写真を定期的にプリントしたい人に人気。

⑦ 富士フイルム(FUJIFILM Print & Gifts)

https://f-photobook.jp/

カメラ・フィルムメーカーとしての技術力を持つ純正のプリントサービス。印画紙の品質は折り紙付き。写真プリントだけでなく、フォトブック、年賀状、ポストカードなど多彩な商品がある。初回会員登録でクーポンが配布されることが多い。

コンビニプリント vs ネットプリント

比較項目コンビニプリントネットプリント
L判1枚の料金30〜40円10〜18円程度
印刷方式昇華プリント銀塩プリント(多くのサービス)
受け取りその場で即時注文後1〜3日(配送)
大量注文不向き向いている(送料込みでも安い)
画質普通〜やや低め良好(銀塩の場合)

急ぎで1〜2枚だけ必要ならコンビニ、10枚以上まとめてプリントするならネットプリント、という使い分けが基本になる。

なお、証明写真をスマホで撮影してコンビニで安くプリントする方法は「スマホで証明写真|履歴書・パスポート用アプリ+コンビニ印刷で30円から」にまとめてある。L判プリントではなく証明写真サイズが必要な場合はそちらを参考にしてほしい。

店頭受け取り・キタムラを含むチャネル選びの比較は別の記事にまとめています。

ツ 写真プリントはどこがいい?コンビニ・ネット・カメラのキタムラの使い分け tsubasa-memo.github.io/print-service-comparison.html

FAQ

Q. 写真プリントの最安はどこですか?

A. L判の通常価格では、しまうまプリント(オリジナル)とプリントラッコがともに1枚10円(税込)で最も安い水準です。ただし送料を含めた総額で比較する必要があります。しまうまプリントはメール便の送料が99枚以下150円、100枚以上無料なので、枚数が多いほど有利になります。

Q. 銀塩プリントとインクジェットはどう違いますか?

A. 銀塩プリントは印画紙が化学反応で発色する方式で、色の鮮やかさと長期保存性に優れています。インクジェットはインクを紙に吹き付ける方式で、手軽ですが耐久性は銀塩に劣ります。アルバムに長期間残したい写真は銀塩がおすすめです。

Q. ネットプリントの注文から届くまでどのくらいかかりますか?

A. 多くのサービスが当日〜翌日発送に対応しており、メール便なら注文後2〜3日で届きます。週末をまたぐと到着が遅れる場合があるので、急ぎの場合は注文する曜日にも注意してください。

Q. スマホからでも注文できますか?

A. はい、しまうまプリント・vivipri・しろくまフォトなど多くのサービスがスマホアプリに対応しています。アプリからの写真アップロードは簡単で、トリミングや自動補正もアプリ内で操作できます。

Q. 写真プリントとフォトブック、どちらが安いですか?

A. 少量(10〜20枚)ならバラのプリントのほうが安くなります。ただし50枚以上をアルバムに入れる場合は、フォトブック(1冊198円〜)のほうがトータルで安くなるケースもあります。

ツバサ
ツバサ

EC関連の会社で働いています。少人数の職場なので、ささげ業務の手配から画像の外注管理、ページ更新、バイトさんへの作業指示まで守備範囲は広めです。Photoshopは苦手なので本格的な画像加工は外注に出していますが、何社も試した分、業者選びや納品チェックには慣れました。このブログは仕事の中で身につけたことの記録です。