ツバサのメモ帳

写真プリントサービスおすすめ7選|ネット注文で安くきれいに現像する方法

L判1枚7円から。銀塩プリントで長期保存にも強いネットプリントサービスの選び方と、7社の特徴を整理した。

2026年4月 更新

こんにちは、ツバサです。

スマホで写真を撮る機会は増えたのに、プリントする機会はめっきり減った。でも「ちゃんとした形で残したい」「フォトブックにして贈りたい」という場面は意外とある。コンビニで1枚ずつプリントするのも手だが、枚数が多い場合はネットプリントのほうが圧倒的に安い。

マイベストの調査によると、ネットプリントのLサイズ1枚あたりの料金は最安7円から最高70円まで差があり、30枚プリントした場合の送料込み合計は320円〜2,000円超と大きく開く(マイベスト)。

この記事では、ネット注文できる写真プリントサービスを7社比較し、用途別の選び方をまとめた。

写真プリントサービスの選び方

印刷方式:銀塩プリント vs インクジェット

ネットプリント専門店の大半は「銀塩プリント」を採用している。銀塩プリントは印画紙そのものが化学反応で発色する方式で、色の鮮やかさと長期保存性に優れている。一方、コンビニやセルフプリント機に使われる「昇華プリント」はインクを転写する方式で、手軽だが耐久性は銀塩に劣る。アルバムに入れて長期間残したい写真は銀塩プリントを選ぶのがおすすめだ。

料金は「送料込みの総額」で比較する

1枚あたりの単価が安くても、送料が高いと総額で損をするケースがある。50枚注文する場合のシミュレーションで比較するのが確実だ。メール便対応のサービスなら130〜220円程度の送料で済む。

印画紙のグレード

多くのサービスは「オリジナル印画紙」と「FUJICOLOR純正印画紙」を選べる。オリジナル印画紙は安い(1枚7〜11円)が品質にバラつきがある。FUJICOLOR純正はやや高い(1枚13〜25円)が発色と画質が安定している。大切な写真にはFUJICOLOR純正がおすすめだ。

ネット注文できる写真プリントサービス7選

① しまうまプリント

https://www.n-pri.jp/

コスパ最強の定番ネットプリント。しまうまオリジナル印画紙ならL判1枚10円(税込)から。FUJICOLOR高級プリントも選べる。13:59までの注文で最短当日発送。送料も安く、大量注文に向いている。スマホアプリからの注文も可能。フォトブック作成にも対応。

② vivipri(ビビプリ)

https://vivipri.co.jp/

富士フイルム最高級プロペーパーを使用した高品質プリントが特徴。画質にこだわりたい人に人気。月〜土15時までの注文で翌日発送。ネコポス配送なら当日発送対応もある。ブラウザ注文とアプリ注文のどちらも対応。

③ しろくまフォト

https://shirokuma-photo.jp/

オリジナル印画紙ならL判1枚9.9円(税込)からの格安サービス。FUJICOLOR純正印画紙も選べる。土日祝も発送対応しており、メール便でも素早く届く。PC注文がおすすめ(アプリだとエラーが出やすいとの報告がある)。

④ プリントラッコ

https://print-racco.jp/

L判オリジナルプリント1枚8円(税込)の格安価格。10:59までの注文で当日発送。新規会員登録限定で1枚7円のキャンペーンも実施。送料を含めた総額で比較すると、少量〜中量の注文で最安になるケースが多い。

⑤ DPE宅配便

https://www.dpe.jp/

オンライン写真印刷の老舗で、FUJICOLOR純正印画紙を採用。L判1枚13円(税込)からでFUJICOLOR高級紙としては業界最安クラス。水や空気からの劣化を防ぐ最高水準の画像保存性を持つ印画紙が特徴。長期保存を重視する人におすすめ。

⑥ ALBUS(アルバス)

https://albus.is/

毎月決まった枚数まで送料のみの負担でプリントできるサブスクリプション型サービス。ましかくプリントが特徴で、専用アルバムと「マンスリーカード」で月ごとの成長記録を作れる。子どもの写真を定期的にプリントしたい人に人気。

⑦ 富士フイルム(FUJIFILM Print & Gifts)

https://f-photobook.jp/

カメラ・フィルムメーカーとしての技術力を持つ純正のプリントサービス。印画紙の品質は折り紙付き。写真プリントだけでなく、フォトブック、年賀状、ポストカードなど多彩な商品がある。初回会員登録でクーポンが配布されることが多い。

コンビニプリント vs ネットプリント

比較項目コンビニプリントネットプリント
L判1枚の料金30〜40円7〜25円
印刷方式昇華プリント銀塩プリント(多くのサービス)
受け取りその場で即時注文後1〜3日(配送)
大量注文不向き向いている(送料込みでも安い)
画質普通〜やや低め良好(銀塩の場合)

急ぎで1〜2枚だけ必要ならコンビニ、10枚以上まとめてプリントするならネットプリント、という使い分けが基本になる。

なお、証明写真をスマホで撮影してコンビニで安くプリントする方法は「スマホで証明写真を作る方法」にまとめてある。L判プリントではなく証明写真サイズが必要な場合はそちらを参考にしてほしい。

よくある質問

Q. 写真プリントの最安はどこですか?

L判の最安はプリントラッコの1枚8円(税込・オリジナル印画紙)。ただし送料を含めた総額で比較する必要があります。50枚注文する場合はしまうまプリントが送料込みで最安になるケースもあるため、注文枚数に応じて比較してください。

Q. 銀塩プリントとインクジェットはどう違いますか?

銀塩プリントは印画紙が化学反応で発色する方式で、色の鮮やかさと長期保存性に優れています。インクジェットはインクを紙に吹き付ける方式で、手軽ですが耐久性は銀塩に劣ります。アルバムに長期間残したい写真は銀塩がおすすめです。

Q. ネットプリントの注文から届くまでどのくらいかかりますか?

多くのサービスが当日〜翌日発送に対応しており、メール便なら注文後2〜3日で届きます。週末をまたぐと到着が遅れる場合があるので、急ぎの場合は注文する曜日にも注意してください。

Q. スマホからでも注文できますか?

はい、しまうまプリント・vivipri・しろくまフォトなど多くのサービスがスマホアプリに対応しています。アプリからの写真アップロードは簡単で、トリミングや自動補正もアプリ内で操作できます。

Q. 写真プリントとフォトブック、どちらが安いですか?

少量(10〜20枚)ならバラのプリントのほうが安くなります。ただし50枚以上をアルバムに入れる場合は、フォトブック(1冊198円〜)のほうがトータルで安くなるケースもあります。

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EC関係の仕事をしています。このサイトは自分が調べたことの備忘録です。Photoshopは少し使えますが苦手で、ちょっとした画像補正はもっぱらスマホアプリ派。アプリで対応しきれない本格的なレタッチはプロに依頼しています。

※この記事は2026年4月時点の公開情報をもとに作成しています。各社のサービス内容や料金は変更される場合があります。最新情報は各社の公式サイトでご確認ください。