こんにちは、ツバサです。
自分で商品写真を撮ってみたら、影が変な方向に出てなんだかプロっぽくならない。照明の置き方(ライティング)が問題だと気づき、基本を調べた。
ライティングとは
撮影で被写体に当てる光の配置や質を設計することだ。光の方向、強さ、硬軟によって写真の印象は大きく変わる。プロが撮った写真と素人の写真の違いは、カメラの性能よりもライティングの違いによるところが大きい。
自然光と人工光
窓から入る太陽光(自然光)は機材不要で柔らかい光が得られるが、天候や時間帯で色味と光量が変わる。色温度は朝夕でオレンジ寄り、昼は青白め、曇りの日はフラットになる。
ストロボやLEDライト(人工光)は色温度と光量が安定しているので、同じ条件で大量の商品を撮影するEC実務向きだ。
EC商品撮影の定番配置
メインライト(ソフトボックス付き)を商品の斜め上45度に配置し、反対側に白レフ板を置いて影を起こすのが基本構成だ。これだけで商品の立体感が出て、コントラストが適度な写真になる。レンタルスタジオを使えば、機材を揃えなくても試せる。
さらに上からのトップライトを追加すると、ジュエリーや化粧品のような光沢のある商品の質感がより際立つ。