ツバサのメモ帳
露出とは?写真の明るさをコントロールする三要素メモ

露出とは?
写真の明るさをコントロールする三要素メモ

露出とは

カメラのセンサーに届く光の量のことで、写真の明るさを決定する。露出は「絞り(F値)」「シャッタースピード」「ISO感度」の三要素で制御されていて、これらのバランスで写真の明るさが決まる。

露出補正の考え方

カメラの自動露出(AE)は画面全体を平均的な明るさにしようとする。そのため白い商品が画面の大部分を占めると、カメラが「明るすぎる」と判断して暗く補正してしまう。この場合は露出補正を+1〜+1.5段ほど入れると、白が白として写る。

逆に黒い商品は明るく撮られがちなので、-0.5〜-1段程度の補正をかけると見た目に近くなる。

EC商品撮影での注意点

商品のディテールが白飛び黒つぶれで失われないことが最優先だ。RAWで撮影しておけば、現像時に±2段程度の露出補正は画質を保ったまま行える。ただし極端なアンダーからの引き上げはノイズが増えるので、撮影時にできるだけ適正露出を狙うのが基本だ。

商品撮影のライティングが安定していれば、マニュアル露出で固定してしまうのも手だ。カットごとに明るさがばらつかないので、後の色補正作業が楽になる。

ツバサ

ツバサ

EC関連の会社で働いています。少人数の職場なので、ささげ業務の手配から画像の外注管理、ページ更新、バイトさんへの作業指示まで守備範囲は広めです。Photoshopは苦手なので本格的な画像加工は外注に出していますが、何社も試した分、業者選びや納品チェックには慣れました。このブログは仕事の中で身につけたことの記録です。