gitとは?
ファイルの変更履歴を記録するツールの話
gitとは
gitはファイルの変更履歴を記録・管理するツールだ。いつ、誰が、どのファイルを、どう変更したかを記録してくれる。WordやExcelの「元に戻す」機能の超強力版と考えるとイメージしやすい。
gitを使うと、間違えた変更を元に戻す、過去の状態と比較する、複数人で同じファイルを同時に編集するといったことができる。もともとはLinux(OS)の開発のために作られたツールだが、今ではプログラマー以外にもブログ運営やドキュメント管理で使われている。
非エンジニアが知っておくべき概念
リポジトリ
ファイルと変更履歴をまとめて保管する場所。ブログで言えば「記事やCSSを全部入れたフォルダ」のようなもの。
コミット
「この変更を記録する」という操作。変更を加えたらコミットして履歴に残す。メモ(コミットメッセージ)を付けて何を変えたか書いておく。
プッシュ
自分のPCにある変更を、インターネット上のリポジトリ(GitHubなど)に送信する操作。プッシュするとサイトが更新される。
覚えておきたいポイント
AIに操作を任せられる
git操作はClaude Codeのようなツールに指示を出して実行させることもできる。コマンドを覚える必要はないが、コミットやプッシュの概念は理解しておいた方がよい。
FAQ
Q. gitとは何ですか?
A. ファイルの変更履歴を記録・管理するバージョン管理ツールです。いつ誰がどのファイルをどう変更したかを追跡できます。
Q. gitはプログラマー以外でも使いますか?
A. はい。ブログ運営、ドキュメント管理、デザインファイルの管理など、プログラミング以外の用途でも使われています。
Q. gitとGitHubの違いは?
A. gitはファイルの変更履歴を管理するツールで、GitHubはgitのリポジトリをインターネット上にホスティングするサービスです。gitが道具、GitHubが道具を置く場所と考えるとわかりやすいです。
Q. gitを使うにはプログラミングが必要ですか?
A. プログラミングは不要ですが、ターミナル(コマンドライン)での操作が基本です。GUIアプリやAIツールを使えばコマンドを打たずに操作することも可能です。
Q. gitの変更を元に戻すことはできますか?
A. できます。コミットの履歴が残っているため、過去の任意の状態に戻すことが可能です。これがgitの最大のメリットの一つです。