GitHubとは?
gitのリポジトリを管理するWebサービスの話
GitHubとは
GitHubは、gitで管理するリポジトリ(ファイルの保管場所)をインターネット上に置けるWebサービスだ。Microsoft傘下の企業が運営している。無料プランでも十分な機能が使え、個人のブログ運営やドキュメント管理に利用されている。
gitがファイルの変更履歴を記録するツールなら、GitHubはそのツールの「置き場」にあたる。自分のPC(ローカル)で作業した結果をGitHubにアップロード(プッシュ)すると、インターネット経由でどこからでもアクセスできる。
ブログ運営での使い方
GitHub Pagesで無料ホスティング
GitHubにはGitHub Pagesという機能があり、リポジトリに置いたHTMLファイルをそのままWebサイトとして公開できる。レンタルサーバー不要で、費用は0円。
バージョン管理で安心
記事の変更履歴がすべてGitHubに残るため、間違えた編集を元に戻したり、いつ何を変更したかを後から確認できる。
覚えておきたいポイント
リポジトリは公開設定に注意
GitHub Pagesを使う場合、リポジトリは公開(Public)設定になる。コミット履歴にメールアドレスや本名が入らないよう、gitの設定を匿名用にしておくことをおすすめする。
FAQ
Q. GitHubとは何ですか?
A. gitリポジトリをインターネット上で管理・共有するWebサービスです。Microsoft傘下の企業が運営しており、無料プランでも十分に使えます。
Q. GitHubは無料で使えますか?
A. はい。無料プランでリポジトリの作成・管理・GitHub Pagesの利用が可能です。有料プランではプライベートリポジトリの高度な機能が使えます。
Q. GitHubとgitの違いは?
A. gitはファイルの変更履歴を管理するツールで、GitHubはgitリポジトリをインターネット上に置くサービスです。gitが道具、GitHubが保管場所です。
Q. GitHubのアカウント作成に必要なものは?
A. メールアドレスがあればアカウントを作成できます。クレジットカードは不要です。
Q. GitHubで個人情報は公開されますか?
A. パブリックリポジトリではコミット履歴が公開されます。gitの設定でユーザー名とメールアドレスを匿名用に変更しておくことを推奨します。