コミット(commit)とは?
gitで変更を記録する操作の話
コミットとは
コミットは、ファイルに加えた変更をgitの履歴に「記録する」操作だ。ゲームで言うセーブポイントのようなもので、コミットするたびにその時点のファイルの状態が保存される。
コミットにはメッセージ(コミットメッセージ)を付ける。「記事Aのタイトルを修正」「サイトマップにURLを追加」のように、何を変えたかを簡潔に書いておくと、あとで履歴を見返すときに便利だ。
コミットの使い方
作業のまとまりごとにコミットする
「記事の追加」と「サイトマップの更新」のように関連する変更はまとめてコミットし、無関係な変更は別のコミットに分けるのが基本。このブログでは記事追加時に、HTML・サムネイル・サイトマップ・llms.txtを1つのコミットにまとめている。
覚えておきたいポイント
コミットしただけではサイトは更新されない
コミットはあくまでローカル(自分のPC)での記録。サイトに反映するにはプッシュ(GitHubにアップロード)が別途必要だ。
コミットは取り消せる
間違えたコミットは取り消すことができる。ただし操作が複雑になりがちなので、コミット前にファイルの内容をよく確認するのが望ましい。
FAQ
Q. コミットとは何ですか?
A. gitでファイルの変更を履歴に記録する操作です。変更内容を説明するメッセージを付けて保存します。
Q. コミットメッセージは何を書けばよいですか?
A. 何を変更したかを簡潔に書きます。例:「記事Aのタイトルを修正」「サイトマップにURL追加」など。日本語でも英語でも構いません。
Q. コミットしたらすぐサイトに反映されますか?
A. いいえ。コミットはローカルでの記録で、サイトに反映するにはプッシュ操作が別途必要です。
Q. コミットを取り消すことはできますか?
A. できます。git revertやgit resetなどのコマンドで取り消せますが、操作がやや複雑です。AIに手順を聞きながら進めるのが安全です。
Q. コミットはどのくらいの頻度でするものですか?
A. 作業の意味的なまとまりごとにコミットするのが一般的です。記事の追加・CSSの修正など、1つの目的に対して1回のコミットが目安です。