こんにちは、ツバサです。
Google Search Consoleを見ていると「CTR」という列がある。表示回数やクリック数は直感的にわかるが、CTRが何を意味していて、どのくらいあれば良いのか最初はわからなかったので調べた。
CTR(クリック率)とは
CTRはClick Through Rateの略で、「表示された回数のうち、何回クリックされたか」を示す割合だ。計算式は「クリック数 ÷ 表示回数 × 100(%)」。たとえば検索結果に1,000回表示されて10回クリックされたらCTRは1%になる。
Google検索の場合、掲載順位1位のCTRは一般的に25〜35%程度、10位になると2〜3%程度まで下がるとされている。順位が低いほどCTRは下がるが、同じ順位でもタイトルやmeta descriptionの内容によって差が出る。
ブログ運営で出てくる場面
Search ConsoleでCTRを確認する
Google Search Consoleの「検索パフォーマンス」レポートで、ページごと・クエリごとのCTRが確認できる。表示回数が多いのにCTRが低いページは、検索結果でユーザーに「読みたい」と思われていない可能性がある。
タイトルを変えてCTRが動くか確認する
CTRが低いページのタイトルやmeta descriptionを書き直し、1〜2週間後にCTRが改善したか確認するのがよくある改善手順だ。順位を上げるのは難しくても、タイトルの工夫でCTRを上げることは比較的やりやすい。
覚えておきたいポイント
CTRとCVRは別の指標
CTRは「クリックされた割合」、CVRは「成果(購入など)に至った割合」。CTRは検索結果やバナー広告などの「入り口」の評価、CVRはサイトに入ってからの「出口」の評価だ。
表示回数が少ないとCTRは参考にならない
表示回数が10回でクリック1回ならCTR10%になるが、母数が少なすぎて信頼できない。最低でも数百回以上の表示回数があるページで見るのが現実的だ。