ツバサのメモ帳

バナーとは?
ECサイトで使うバナーの種類とサイズ規定

こんにちは、ツバサです。

「来月のセール用バナー作って」と依頼された。バナーという言葉自体はなんとなくわかるけど、どんなサイズで作ればいいのか、どこに設置するのか、具体的なことがよくわからなかったので調べてみた。

バナーとは

ひとことで言うと、Webサイト上に設置する画像形式の広告・告知用パーツのこと。バナー(Banner)は英語で「旗」「のぼり」を意味する単語で、クリックすると特定のページに遷移するリンク付きの画像として使われる。

デジタルハリウッドのバナー解説記事によると、バナーには大きく2種類ある。

種類説明サイズ
サイトバナー自社サイト内に設置する告知・誘導用の画像自由(設置場所に合わせる)
広告バナーGoogle広告やSNS広告で使うディスプレイ広告媒体ごとに規定あり

ECサイトの運営では両方に関わることが多い。サイト内のセール告知バナーを作ることもあれば、Google広告用のバナーを用意することもある。

EC実務で出てくる場面

EC担当をしていると、バナーを作る・設置する場面がかなり頻繁にある。

セール・キャンペーンの告知

今回の僕のケースがこれ。サイトのトップページやカテゴリページにセール告知のバナーを設置して、セール会場(特設ページ)に誘導する。楽天市場ではスーパーSALEやお買い物マラソンのたびにバナーの差し替えが必要になる。ランサーズのECバナー解説記事でも、ECサイトのバナーはデザインと設置場所の両方が重要だと書いてあった。

広告用バナーの入稿

Google広告のディスプレイ広告を出す場合、規定サイズのバナー画像を複数パターン用意する必要がある。Google広告のヘルプページに対応サイズの一覧が載っていて、代表的なものはこのあたりだ。

楽天・Amazonのモール内バナー

楽天市場ではRMSの中でバナーを設定する場面がある。トップページのスライドバナーや、商品ページ内のおすすめ商品バナーなど。ebisumartのECバナー作成記事でも、モールごとにバナーの推奨サイズや仕様が異なるので、出店先のガイドラインを確認するのが大事だと紹介されていた。

覚えておきたいポイント

情報を詰め込みすぎない

バナーはスペースが限られている。あれもこれも載せたくなるけど、伝えたいメッセージは1つに絞るのが鉄則。「最大50%OFF」「送料無料」「期間限定」のうち、一番強い訴求ポイントを大きく見せて、残りは補足程度にとどめる。SATORIのバナーサイズ解説記事でも、ワンメッセージ・ワンビジュアルが基本と書いてあった。

画像のalt属性を忘れずに

バナー画像にもalt属性は必要だ。バナーがリンク付き画像の場合、alt属性にはリンク先の内容を書く。「夏のセール会場はこちら」のように、バナーの役割がテキストで伝わるようにしておく。

ファイルサイズに注意

バナー画像が重すぎるとページの読み込み速度が落ちる。とくにトップページに複数のバナーを並べる場合は、1枚あたりのファイルサイズを100〜200KB以下に抑えたい。JPEGの圧縮率を調整するか、WebP形式で軽量化する方法がある。

ツバサ

ツバサ

EC関係の仕事をしています。このサイトは自分が調べたことの備忘録です。Photoshopは少し使えますが苦手で、ちょっとした画像補正はもっぱらスマホアプリ派。アプリで対応しきれない本格的なレタッチはプロに依頼しています。