ツバサのメモ帳
JSON-LDとは?構造化データで検索結果を変える話

JSON-LDとは?
構造化データで検索結果を変える話

JSON-LDとは

JSON-LD(JSON for Linking Data)は、Webページの情報を検索エンジンに構造的に伝えるためのデータ形式だ。HTMLの<script type="application/ld+json">タグ内にJSON形式で記述する。

たとえばFAQの質問と回答をJSON-LDで書いておくと、Google検索結果にFAQのアコーディオンが表示される(リッチリザルト)ことがある。ページの内容自体は変わらないが、検索結果での見た目が変わる。

このブログでの使い方

FAQPage構造化データ

このブログでは各記事にFAQセクションを設け、同じ内容をJSON-LDのFAQPage形式でも記述している。質問と回答のペアを最低5組は入れるようにしている。

記述する場所

headタグ内にscriptタグで記述する。本文のHTMLには影響しないので、既存ページに後から追加しても表示が崩れることはない。

覚えておきたいポイント

リッチリザルトが表示されるとは限らない

JSON-LDを正しく書いてもGoogleがリッチリザルトを表示するかどうかはGoogle次第だ。ただし構造化データがあればAIがページの内容を理解しやすくなるため、LLMO的にもメリットがある。

Googleのリッチリザルトテストで検証できる

Googleが提供するリッチリザルトテストツールにURLを入れると、構造化データが正しく記述されているか確認できる。新しいページを公開する前にチェックしておくと安心だ。

ツバサ

ツバサ

EC関連の会社で働いています。少人数の職場なので、ささげ業務の手配から画像の外注管理、ページ更新、バイトさんへの作業指示まで守備範囲は広めです。Photoshopは苦手なので本格的な画像加工は外注に出していますが、何社も試した分、業者選びや納品チェックには慣れました。このブログは仕事の中で身につけたことの記録です。